4031位 ？
3.0
義母や義妹のイジメや嫌がらせだけでなく、夫のDVも日常的で、浮気もしている。
ヒロインを一人で育ててくれた大切な母も亡くなってしまうが、それにはどうやら義父が関係しているらしい。
耐えきれなくなったヒロインは夫を衝動的にハサミで刺してしまうが、亡くなった時、まだ母の生きていた一年前に時が巻き戻る。
どうやら夫が亡くなると時が戻るらしいが、同じような辛い日々が繰り返されるなら、時が戻る意味があるのかな？
戻ってすぐ、別れて仕舞えばいいのでは‥とモヤモヤしてしまいました。DVも浮気も証拠を集めて穏便に慰謝料をいただいて、さっさとこんな家から出て、母と新しくやり直す事は出来ないのかな？
これから先の展開が気になります。
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3.0
エリートの浮気夫に、嫁イビリの姑。可愛がっていたのに、夫と不倫し妻の座を奪おうとするあざとい後輩、お金を貰って主人公を落とそうとするかつての憧れのイケメン先輩。水商売をして育ててくれた大好きな母は、結婚式の前に病死した。
ここまで進展が早かった。幸せだと思ったのは結婚の前だけ。
今まで我慢してきた主人公よ、頑張って復讐して、読者のモヤモヤをスッキリさせて下さい！
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3.0
妹と喧嘩して交通事故にあった女性徒が、皇太子妃に決まっている神性人レグリアの中に召喚される。
神性人とは神性騎士を産むために召喚される者で、産んだ後10年で亡くなると言われる。
そんなレグリアの元に、婚約者となる皇太子、皇太子の弟で悪の組織のトップの男、神性騎士団の団長、草原の国の戦士という4人の男達があらわれる。
又レグリアの精神内には、元の人格が潜んでおり、こちらの世界のアドバイスをしてくれるのだが、それに従い、皇太子から逃れ、戦士に助けられて逃亡を企む。
なかなかわかりづらい世界観で、何故か空には4つの三日月のようなものがある。これがレグリアを巡る4人の男を象徴しているのだろうか。
レグリアを我が物として権力を手にしたい男達の争いや各々の思惑が絡み合い、さらに複雑になっていく。
皇太子、弟、騎士団長の3人はかなり「やばい」感じで、戦士だけがまともに見えるのだが。最初の戦士に背負われて皇太子から逃れるシーンはまだ先の展開になるので、これからどうなるのか、きになります。
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3.0
前世に読んだ本の中の悪役令嬢ドルーアに生まれ変わった事に気づいた主人公は、処刑される未来を変えるため、本の中の男主人公である、ノクターンとの関係を良好にしようとする。しかし、好意を示すとことごとく、嫌がらせで返される。
彼と結ばれるはずの女主人公のアリスは、逆に、彼が悪人だと言って恐れている。
本の中がどう変わっているのか、これから変えられるのか、全く先が謎で気になります。
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3.0
タイムループ物も色々読みましたが、この不幸のオンパレード、毎回主人公が理不尽に辛い目に会う。でも読むのをやめられない。
イリアがどう行動しても、ソレイユは妹に恋をし、ソレイユも妹も両親もイリアの気持ちにお構いなしで、イリアの味方は護衛騎士アルと、謎のカラスのみ。
結末が気になるけれど、今度こそ幸せなんですか？
怖いです。
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何度夫を殺しても