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ドラマ化からみました。雫がいちいちオーバー気味なのですが、皆様のおっしゃる通り原作からそうなのですね。
20歳の若者感を出しているのかなと思いましたが、これは雫の個性なんですね。
厳さんも美味しいキャンプ飯の為とはいえ、大変です。
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3738位 ?
ドラマ化からみました。雫がいちいちオーバー気味なのですが、皆様のおっしゃる通り原作からそうなのですね。
20歳の若者感を出しているのかなと思いましたが、これは雫の個性なんですね。
厳さんも美味しいキャンプ飯の為とはいえ、大変です。
原作もアニメ化も一通り拝見しています。
中華風の世界を舞台にした謎解きが面白いです。
特に主人公の猫猫が魅力的で、一筋縄では行かない性格と、行動力。薬屋としての知識と技術が高く、それに加えて、生まれ育った遊廓で身についた、普段は見せない妖艶な美しさもあり。
壬氏様が執着してしまうのもわかります。
これから先も楽しみです。
プロローグの、大公一族のヒロインへの執着ぶりがおかしい。
前世でヒロインのペレシャティは、父から受け継いだ伯爵家の財産を奪おうとした恋人に騙されて亡くなる。
が、過去に戻り、財産と自分を守ろうと、ラピレオン大公に1年間の偽装結婚を申し込む。が、断られ、意識を失い、気がつくと生き埋めにされそうになっていた。
逃げ出そうとしたが、今度は、大公から結婚を申し込まれる。
次々と怒涛の展開で、面白いです!
大公一族の暗く謎めいた雰囲気と反対の、ヒロインの明るく、表裏がなく、優しく一生懸命なところが良い。
これからの展開が楽しみです。
皇太子は、公私ともに幼い頃から支えてくれた婚約者がいるのにも関わらず、他の目新しい女性に恋して夢中になる。
結局恋人とは結ばれず、元の婚約者と結婚し、皇帝となるが、皇后がやっと妊娠した途端に、恋人が皇帝そっくりの子を連れて戻って来る。
後継者争いに我が子を巻きこまれたくない皇后は、身を引き、妊娠を隠して離婚して他国に脱出する。
残された皇帝は失って初めて、皇后を愛していた事に気付くがもう帝国を去ったあとだった。
後悔先に立たず!ザマーミロです。
昔の恋人の子は、顔はそっくりだけど、本当に皇帝の子なのか、かなり、怪しいですね。
後から、違う男の子だったらいい気味です!
ヒロインは転生者の自称聖女のセリカに婚約者の王太子を奪われた挙句、ありもしないイジメの噂を流される。
次の婚約者も、侍女を妊娠させており、子が生まれたらヒロインを消す予定だった。
根拠のない悪評が広がり、この国では、もう、まともな結婚相手は見つからない。そう思っていたヒロインだが、王宮のパーティで、帝国の王弟と出会い見そめられる。
ヒロインとその家族以外が皆クズなのに呆れる。
セリカは聖女と自称するも、聖魔法とか治癒能力とか何かあるのかな?ただのギャルでは?
王太子も次の婚約者も、女性にだらしないし。
優秀なヒロインはこんな国早く捨てて、帝国の王弟と幸せになって下さい。
旧家の妾腹の娘八重は、美人だが異母姉に嫌われ、イジメられ、使用人扱いをされている。
ある日偶々名家の跡取りで美しく、王子様のような頼久に会い、求婚され、結婚する。
だが、王子様の様な頼久は、美人が嫌いで、八重のいる家にも寄り付かず、他にも何人も女がいるような有名な遊び人だった。
しかし、姉に虐められる実家に居るより良いと、使用人に混じって楽しく家事をする八重に、皆も優しい。
笑顔を絶やさぬ八重に、頼久の気持ちも解れ次第に仲が近づいて行くが…
黙っていると、能面のようと言われる八重。美人なのが嫌われるなんて、意外なお話で、お面を被って頼久のそばに居る姿が切ないので、
八重がこれから山にいる時ののびのびとした姿で頼久の側にいられるように期待します。
聖女クラリスは、双子の妹リーシャに嵌められ、婚約者の王太子ハロルドを奪われ、王太子の弟で呪いの為に醜い顔をしたアルトの婚約者にさせられる。
バカな王太子は早々と、リーシャの悪女ぶりに気づくが、今更仕方ない。
一方、アルトとクラリスは性格の良いもの同志で、仲も良くなり、顔の呪いも解け、領地経営も上手く行く。
が、そこにクラリスと復縁したいハロルドと、アルト狙いのリーシャが、毒親と手を組み、2人を別れさせようとする。
せっかく幸せになったのに、どうなるの?とハラハラします。これから先の展開が気になります。
村人は髪が白く治癒能力のある村で、唯一黒髪で治癒能力が無いと言われて虐げられていたヒロイン。だが、実はヒロインの血に優れた治癒能力があり、村人達はその血を飲む事で治癒能力が上がっていたのだった。
この国の皇帝には呪いがあり、側室に選ばれると、狂気に陥った皇帝に命を取られ生きては戻れない。
再度の側室の要請があり、村人はヒロインを差し出す。
道中、病気や怪我があるたび、気前よく血を差し出すヒロイン。すっかり、皆のアイドルになる。
前向きな性格と、不思議な能力を持つヒロインは、呪われた皇帝をどう癒して行くのか、楽しみです。
戦場で活躍していた女騎士アネスが母の訃報で帰宅すると、遺言だと言われ、先妻の2人の子のいる侯爵のデボンと結婚する。
子供達の為にと夫婦らしき事もなく、傾いた侯爵家の事業に参加すると、そこでも能力を発揮し、財政を任される。
数年後、デボンが妊娠した先妻を連れて戻ると、子供のために2年だけ偽装離婚をしようと言われる。
実はデボンと先妻の離婚こそ偽装で、再婚相手からの結納金を得るためのものだった。妊娠してアネスと離婚し、先妻と再婚した後は、アネスの財務能力を活かすため侯爵家に残し、働かせるつもりだった。
デボンと先妻のご都合主義に呆れます。アネスもあれだけ優秀な騎士なのに、結婚となると、親に言われるがままの政略結婚で、貴族の娘あるあるですね。
あんなくだらない男に嫁がされて、稼がされるだけかせがされた挙句に、先妻が乗り込んできて、良いとこ取りとは。手を出されなかっただけ良かったです。
名家で有能な姉と、戦場の頼れる仲間ルワンの登場で、これからが楽しみです。
人前で、自分の好きを正直に出して生きるって、普通のようで難しい。
まことくんがお母さんの前では男の子らしく見えるように振る舞っている場面が切なくて。
お母さんを悩ませたり、心配させたりしないように、家庭では可愛い物大好きな自分を隠して演技しないといけない。しんどいよね。
お父さん、幼馴染のりゅーじ、咲に理解があって良かった。
正直にいられる関係の大切さが身に沁みます。
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