5.0
魔女だった祖母と母と違って魔法の使えないヒロインが、勤め先の代替わりの際に追い出される。
魔女なら作れる万能薬を作れない為だ。
冬に取れない木の実をカゴいっぱい取れたら、次の仕事まで雇うと言われ、雪の森を彷徨ううちに遭難し、貴族風の素敵な男性に救われる。
無料ギフト券分読みましたが絵も綺麗でヒロインも前向きで能力もあり、面白いです。
この続きも読もうと思います。
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3377位 ?
魔女だった祖母と母と違って魔法の使えないヒロインが、勤め先の代替わりの際に追い出される。
魔女なら作れる万能薬を作れない為だ。
冬に取れない木の実をカゴいっぱい取れたら、次の仕事まで雇うと言われ、雪の森を彷徨ううちに遭難し、貴族風の素敵な男性に救われる。
無料ギフト券分読みましたが絵も綺麗でヒロインも前向きで能力もあり、面白いです。
この続きも読もうと思います。
絵の下手な主人公が展覧会でのぞみの叶う絵の前で違う人生を望んだら、小説の中の悪女画家に転生してしまった。
公爵とヒロインの仲を邪魔した挙句、公爵に始末されてしまう。それを避けようと、絵の下手さをみせるも、独創性を絶賛される。又、公爵と婚約間近と言われるヒロインには、愛が無いので、公爵を誘惑して婚約話を壊して欲しいと頼まれる。
ヒロインの頼みだからと引き受けて公爵に近づくのだが、何か裏がありそうで、この先かなり気になります。
交通事故にあい、好きな小説の脇役のクララ王女に転生する。クララには暴君の兄王がおり、隣国の王子を拉致して来て、その世話をクララに命じる。
原作では、王子を好きになったクララが兄を亡き者とし、王子を逃すが、自分は謀叛の罪で処刑されてしまう。王子はその後ヒロインと結ばれるらしい。
結末を知るクララは仲の悪いと仲良くして、王子とは距離を置こうとするも、意外に兄はクララを溺愛する。また、王子はことあるごとにクララを誘惑してきて、結局両思いに。
これからどうなってしまうのか、楽しみです。
異母兄弟に疎まれて育った王女様が他国の王子様と婚約しに来ます。ところがその国では、同時に聖女様が召喚されて来ました。
聖女様を何より大事にするお国柄なので、王女様は使用人からも冷遇されます。
実は、この世界は前世妹がやっていたゲームで、王女の役は、聖女に嫉妬して虐めたという理由で、婚約者の王子から断罪され処刑されると言うもの。
それに気がついた王女は、処刑を避ける為、穏便に婚約を破棄して他の国に逃げ、薬草の知識を生かして、薬屋になって生きようと考える。
よくある設定のストーリーですが、そもそも王女は気がついていないが、この王子は聖女より王女が好きなのでは?
これからの展開が気になります。
ドラマにもなっていましたね。
とにかくハイスペックな社長が、変態的なドMで、唯一自分に靡かない平社員の女性にストーカーまがいに断られても嫌がられても付き纏って尽くしまくる。
社長と彼女の振り切ったやりとり、もうラブコメを超えたギャグ漫画として楽しんでいます。
女癖の悪い国王が興味本位で神子を召喚するが、召喚されたのは、ジャージ姿の部活帰りのスポーツ少女ナコ。国王はすぐさま興味を無くし、2年間離宮で過ごすが、一向に神子としての、能力も現れなかった。
ついに王命で、辺境伯ジルに嫁がされる。ジルはなんと60歳だが、その凛々しさと優しさにナコは好きになってしまう。だが、歳の差もあり、ジルは好意を受け入れず、若者に嫁がせようとするのだが。
16歳と60歳は流石に祖父と孫ですが、ジルが素敵なので、ナコが好きになるのもありです。
ジルも内心憎からず思っているらしい。
これから先が楽しみです。
いじめの被害者と加害者が共にビルの屋上から転落し、小説の中に転生する。
とこれが、被害者の私が悪役令嬢ダリアで、加害者の真理が、ヒロインフローレだった。
このままでは悪役として断罪されてしまう。この未来を避けるため、皇帝の異母兄弟のヨハンと偽装結婚をする。
この先フローレになった真理にどう復讐出来るか、楽しみです。
政略結婚で結ばれた赤い髪の王子と黒い髪の王女。美男美女のお似合いカップルと言われているが、お互いが気に入らない。
相手を、キャラメル、黒モップと呼び合い、いかに離婚に持ち込むか、仲良く?策略を巡らしてもいつも失敗する。
どう見てもスペックの高さといい、見た目や性格と言い、本当にお似合いなんですが。
これは、某かぐや様的な、最初に告っては負けというやつなのかな?
なんだかんだ息のあってる二人に笑えます。
前世に読んだ本の中の悪役令嬢ドルーアに生まれ変わった事に気づいた主人公は、処刑される未来を変えるため、本の中の男主人公である、ノクターンとの関係を良好にしようとする。しかし、好意を示すとことごとく、嫌がらせで返される。
彼と結ばれるはずの女主人公のアリスは、逆に、彼が悪人だと言って恐れている。
本の中がどう変わっているのか、これから変えられるのか、全く先が謎で気になります。
憧れの魔導師になりたいが、魔力の足りないアシュリー。魔力が強すぎて、塔に閉じ込められていた青年ディートフリートの教育を任される。
この二人は過去に因縁があり、魔力移動の実験で、魔力をやりとりした間柄だった。
二人を取り巻く周囲が何か企んでいる様子。
魔力のない教師と、魔力のありすぎる生徒の行く末が楽しみです。
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「赤毛の役立たず」とクビになった魔力なしの魔女ですが、「薬草の知識がハンパない!」と王立研究所に即採用されました。