5.0
クラスごと異世界に転移しそうになった時、自分だけ逃れようと屋根裏にいた事が災いした主人公の遥。気がつくと白い部屋にお爺さんがいて、他のクラスメイトはとっくに異世界に行き、早いもの順でスキルを選び取って行ったという。
なるほど、残り物のスキルは、ぼっちとか梱包とか役に立たなそうな物ばかり。
文句を言うと、お爺さんは残りの今ひとつなスキルを全部くれた。
残り物には福があるのか?遙はゲームオタクっぷりを発揮して徐々に能力上げに勤しみ、ひとりぼっちで洞穴をそこそこ住み易い快適なお部屋に改造する。あとはお肉やお魚が食べられたら…茸ばっかりは飽きてきた。そこで川に行くと元のクラスメイトの不良達が何やら悪い事をコソコソ相談しているのを聞く。今のお部屋が奴らに見つかるとマズイ。と隠れる。次にオタク仲間がゴブリンに囲まれているのを発見。お部屋に連れ帰りもてなして、今までのクラスメイトの状況を聞く。オタク仲間は能力を発揮するも逆に皆にこき使われて、逃亡する所だった。
異世界では、オタクの能力が生き延びるには有効。ぼっちでもある程度は生きていられるけれど、やはり色々なスキルを合わせて協力した方がいいとなるのかな。寄せ集めスキルをアップした主人公の活躍が楽しみです。
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ひとりぼっちの異世界攻略