15866位 ？
5.0
たしかに最初の勇一郎さんは「冷酷無比」ともいえる人ですが、あの家（森澤家）の長男として育てられ、政略結婚の相手が悪評高い藤井家の娘であれば仕方のない事かと…
けれど桜子の策略で、小雪が納屋に閉じ込められた時に微かな違和感を覚え、それに素直に従ったところがいいです
そこから徐々に２人の誤解や思い込みが解けていきます
ゲス藤井夫婦の欲と意識不明の姉を人質に取られ、従うしか道のなかった小雪さんを、真っすぐ愛してくれた勇一郎さんはいい男だと思います
森澤の母（姑）も厳しいけれど悪い人ではないですね
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5.0
海翔さーーーんっっ！あぁ、もうっっ！！
イケメンでハイスペで俺様なのに、一番大切で大好きな日花里さんに対しては臆病になってしまって虚勢を張ってしまい肝心な本心が言えない…
腕一本で崖に掴まっている様な状況になってやっと、何もかもをかなぐり捨てて本気で日花里さんを取り戻しに行く
日花里さんも、海翔さんのことが本当に大好きなんですね
（ファンの皆様申し訳ありません💦）心理描写を読んでいると共鳴してしまうところが多いです
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5.0
リナちゃんが可愛い❤️くて純粋でスタイル抜群でエロいです
レオンさんがキリッとしたイケメン✨で誠実で逞しくてエロいです
真由とか第一騎士団長のジュリアスとかクズもちゃんと？！登場し、王子もか？と思ったら、義母に密かな想いよせる少し可哀想な困ったさんでした
レオンさんの独占欲強めな愛が良いですね
他の方も書かれてましたが、途中から少女漫画分類とは思えぬエロさです（笑）
二人が幸せになれて良かったです✨
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5.0
大好きな作品です
絵もキレイだし随所にコメディが散りばめられていて読んでいて色々な気持ちにさせてくれます
１話でいきなり、幼なじみで担当俳優の安土翔くんに失恋する笹川律さん
日々なんとか仕事を続けるも想像以上に辛くて、大人気俳優とは知らずに知り合った山本伊織さんと泥酔の勢いで一夜を共にしてしまう
後日、律さんが働く芸能事務所（父親が社長）に伊織さんが移籍してくる
そして翔くんから伊織さんに担当変えになる
８話で伊織さんの以前からの知り合いでトップ（？）女優の橘美咲さんの言動に勘違いしてしまいました
でも後に美咲さんは、自身のマネージャー（超鈍感(笑)）に恋をするイチ女性だと分かります
９話。伊織さんへの想いに翻弄されるも、翔くんとの会話中「幼なじみ」という言葉に全く動揺しない自分に気付く律さん
10話。伊織さんもまた、律さんへの想いから迫真の演技を見せ、撮影後翔くんから指摘されて律さんへの想いの正体に気付きます
最後の伊織さんの表情がカワイイです
11話。伊織さんの動揺っぷりが凄いです
面白いです
15話。伊織さんが完成披露舞台挨拶で、律さんへの想いを話すという強行突破に出ます！
そして社長＝父の観察力はさすがに鋭かった
16話。最終話。今度は律さんが伊織さんに想いをぶちまけます
読んでいて幸せで爽やかな気持ちになりました😊
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5.0
親友、大迫不動産令嬢で男性が苦手な亜理紗の身代りとして、久織建設の子息・久織亮とのお見合いに臨んだ史奈
が、相手もまた本人ではなく身代りとして臨んでいた亮の弟、久織誠也だった
しかしお互いに惹かれていて
先に偽装を明かし謝罪したのは誠也
そのことで悩む史奈
最終的にはもちろん？！ハッピーエンドだったので良かったです
絵も美しいです✨
でも…
亜理沙の事をちょっと疑ってました
親友思いを装って実は…と、結果純粋に親友思いの子でした。ごめんなさい m(_ _;)m
史奈の先輩、宮野
史奈を好きなのは分かるけれど、無断で史奈のスマホ操作したらダメでしょう
誠也に対する着信拒否まで設定するなんて
でも最後は誠也の対応に感謝するので、根っから嫌な人ではないんですね
誠也の兄、久織亮さん
あまり描かれていませんが、偶然とはいえ破損させてしまった史奈のスマホを弁償したり、中々弟思いだったりと冷徹かもしれないけど、私は好きです
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5.0
個人的には24〜27話が一番ハラハラドキドキしました
好きな人の事を想い、別れるという苦渋の決断はよくある設定だとは思いますが、冴子さんは雅斗くんを想うからこそなのかな…学び成長していく、転職して画廊に勤める
そして画廊の若きイケメンオーナー堀川さんに告白される
さらにこのタイミングで雅斗くんがイギリスから帰国し、再会する
揺れ動いて当然ですかね
しかし、イケメン２人から想われるなんて羨ましいです（笑）
最終的に収まるところに収まって安堵しました
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5.0
先生の作品はいつもワクワクしてハラハラしてドキドキして読み飽きません！
共感出来るような、それでいてフィクションのような
（語彙力がなさ過ぎて言葉で言い表せなくてスミマセン💧）
絵も雰囲気があって好きです
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父親からも妹（エレノア）からも嫌われ、世間からもいわれなき差別に苦しむリリアナ
狼公爵と呼ばれるディートフリートに妹の身代わりとして嫁いで……良かったね〜！！
辛く悲しい道のりの終着地が眩しいばかりの幸せで本当に良かった✨
ディートフリートとラインハルト、二人共容姿だけでなく中身もイケメンです✨
最後、エレノアが心の奥底に沈んでいた（？）幼き日のリリアナとの良き日々を思い出してくれて、ちょっと救われた気持ちです
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こーすけが良すぎます（笑）
ハラハラドキドキな展開もあるけど、激しい心の揺さぶりはなくて安心して読み切る事ができました！
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この時代は、今でもよく思われない妾腹の子の立場が、きっと比べものにならない程厳しいかったのでしょう。ましてや良家の子。
でも、姉の初子さんが良い人で良かった。
（亡くなってしまったけれど）
あやの人柄が行基さんとの出逢い生んだのかな？
偶然の出逢いから、再会を願って自身の懐中時計をとっさの判断であやに渡す行基さんがいい！
予想通りとはいえ、ハピエン✨で良かった。
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