8503位 ？
3.0
ヒロインのリリーは、アンバーと結婚するも塔に閉じ込められていた。
アンバーの忘れ物を届けようと、塔を出たところ、何者かに刺されて、絶命してしまう。
アンバーの恋人？の仕業と思って。
気がついたら、回帰して、リリーは結婚前に戻る。
不幸にならないため、今世ではアンバーと距離を置こうとしたが、求婚の手紙が届く。
そこに、他国の王女マリアが現われ、自分にも求婚状が届いていると嘘をつき、リリーに、国の為求婚を断れと脅す。
明らかに、嘘なので、前世でリリーを刺したのはマリアだった？
アンバーは、リリーのことが好きらしいのだが、リリーに言わないので、塔に閉じ込められた理由が謎。
すれ違いの二人に、マリアが絡んで、アンバーがどうやってリリーを守るのか気になる。
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3.0
ヒロインは、王弟の娘で公爵令嬢。
国のヒーローである騎士に一目惚れして、結婚したが、結婚生活は最悪。
ヒーローには許嫁がいて、家庭を顧みることはなく、大事な息子も事故でなくしてしまった。
息子の葬儀にも来なかった夫に絶望し、壊れたヒロインは自ら命を絶ったはずだったが、巻き戻り２度めの人生が始まる。
夢かと思って、ヒーローの前で愛の告白をしたのはいいが、現実で、ヒーローも２度めの人生だということがわかった。
ここからが、何故誤解して不幸な結婚生活だったのか、わかってきます。
黒幕の存在がいての、すれ違いなので、早くわかるといいな〜
絵がちょっと、幼い感じなのはマイナス。
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3.0
赤目が国に不幸をもたらすとして、幽閉されて育った王女がヒロイン。
虐げられた王女が有能な宰相の目にとまっって、幸せになる話しか？と思っていたら・・・
父や兄弟は無能だったらしく、あっけなく他国との戦いに敗れて、一人生き残ったのがヒロイン。
そこにかなり年上おじさま宰相が現れて、求婚。
国の為、ということで王女様、契約結婚を承諾。
そこから驚きの展開
この王女様、天然？おじさま宰相より有能！
宰相の方が、王女に振り回されてるのが面白い！
国の運営、王女に任せていいのでは？と思わせるくらい。
宰相の慌てぶりが楽しい。
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3.0
結婚間近になって、婚約者に対する不満？が顕在化。
そんな時、新しく入ってきた後輩がヒロインに気があるような素振り。
婚約者は自分本位で、結婚にも前向きかどうかわからない態度。
後輩は、偶然にしても絡みが多いし、話しも合う。
迷いますよね〜
でも、現実的には婚約破棄ってなかなかできないでしょう。
ヒロインは、そこまで決断したり、自己主張するような人にも見えないし。
婚約者の両親、曲者だし、このまま結婚していいのか？という展開になりそうで、どういう結末になるか気になります
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3.0
皇太子と恋人関係にあるのに、神官は結婚できないので、身を引くレベッカ。
それなのに皇太子は毒を飲まされて・・・
２度めの人生では、黒幕を片付ける為、皇太子とは距離を置き、悪役に徹した。
元々、神官は皇太子と結ばれない運命なのに、そこまで身を捧げて救おうとするのがよくわからない。
結局、レベッカは悪役として罰せられ、３度回帰することになったし。
３度めは、皇太子も回帰した？
黒幕もレベッカがあえて悪役を担っていることがわかっているようだし、どうお話が進んでいくのか。
タイトル通りなら、レベッカは報われなくてもいいのかな？
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3.0
異能の家系の子でありながら、能力が発動しなかったせいで虐げられている主人公。
弟は、能力が高いので父親から期待されているのはわかるが、何故に主人公を排除しようとするのか。
重要なお役目を担う任務で、異能者の頂点に立つ方とパートナーになる為に、大蛇の封印を解いて、主人公にけしかけるのはやりすぎ。
そこに助けに入って、番宣言するヒーロー。
何故に、無能の主人公が番なのかまだまだわかりません。
素朴な疑問
主人公は男？それとも女？
名前と見た目で、どちらかわからないのですが・・・
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3.0
令嬢が火事で両親、住まいを失って、落ちぶれたけれど、健気な努力で幸せに、というお話かな。
火事のせいで、自身顔にやけどを負い、婚約者から見放され、それでも弟の為に頑張る。
借金のかたに、辛い肉体労働させられて、真面目なヒロイン。
運悪く、詐欺の被害にあいそうなところ、ヒロインの機転で乗り切るのかな？
心が綺麗で、真面目な子が報われるお話は好きです。
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財閥の娘だったのに両親亡き後、借金の為、叔父一家に虐げられているヒロイン。
妹の為に、身を粉にして働くも、意地悪な従姉妹の罠で、更に借金を背負わされる。
そこで女嫌いの御曹司と子作りしたら、お金を貰えるという変な仕事を受けることに。
御曹司は、母親の策略だと思っていたが、段々ヒロインが気になって、ヒロインの事を調べることに。
意地悪な従姉妹は、御曹司と結婚したがっているし、御曹司はヒロインを気に入っているし。
御曹司の力で、ヒロイン姉妹を叔父一家から救い出してほしい。
こういうお話、結構多い。
最後はハッピーエンドの玉の輿だと思う。
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3.0
結構、いじいじする展開です。
ヒロインは、実家で虐げられていて、不幸な娘。
そこに公爵との結婚話が持ち上がり、嫁入り。
公爵家は王国にとって重要な家だが、呪われており、後継ぎが３０歳になって、子が成せないと亡くなってしまう。
公爵は、自分の代で呪を終わらせようとするが、ヒロインは自ら犠牲となる決意をして、身を捧げる。
それにより、公爵は助かるが、ヒロインは逃げる。
逃げた先で双子を産むが、不吉な夢を見て、恐れるようになる。
公爵は、なんとかヒロインを探し出して、子どもと一緒にヒロインを連れ帰ろうとするが・・・
ヒロインは、子供の父は公爵ではないと言ってしまう。
そこからじれったい展開が、ずーっと続きます。
公爵、ヒロインの事怒ってないし、むしろ好きなのに、ヒロインが頑なで、もっと素直になれーと思ってしまう。
じれったい話。
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地味でおとなしいヒロインが、会社の御曹司から、偽装婚約を持ちかけられる。
ヒロインは、ストーカーに悩まされていて、そこを救ってくれたのが御曹司。
御曹司の方は、家の都合で、カモフラージュ用のニセ婚約者が必要で、海外赴任するまで三ヶ月の契約でヒロインと同居。
とりあえず、日本にいる間だけ、実家からうるさく言われないように
婚約者のふり。
3ヶ月後は、海外に行くので、きっちりお別れしようと思っているが・・
だんだん、互いに惹かれていって、この先お別れできないだろうな〜と予想。
御曹司、とっても頼りになるいい男なので、このまま結婚まで進めばいいなー。
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今度こそ、この結婚を回避します～愛のないあなたと離れる方法～