3.0
聖獣番
貧乏な伯爵令嬢が、王宮に勤めに出る。
母親が倒れた為なのだが、元々引きこもり令嬢で、人が苦手。
仕方なく、王城で面接するも、面接官の色気にあてられて、会話もできない。
人と接するのが苦手なヒロインは、何故か聖獣の言葉がわかる。
他者は気付いていないが、気難しい聖獣を手懐けたと思われ、騎士が使役?する聖獣の世話係に任命される。
聖獣達が、個性的で面白い。
ヒロイン、聖獣の言葉がわかること、黙ってないで、言えばいいのに。
じれったくなる。
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引きこもり令嬢は話のわかる聖獣番