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    悲しいけど良い話
        ストーリーがとても良い
最初は、ヒロインがあまりにも理不尽な目にあっていて悲しいしやるせないし、
ヒロインをないがしろにする家族に怒りがわいてきます
その後家族に見切りをつけて自ら行動し、北部の婚約者のもとに行ってから徐々に幸せになっていきます
婚約者が良い男!
絵も美しいので、是非読んでほしい      
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8250位 ?
        ストーリーがとても良い
最初は、ヒロインがあまりにも理不尽な目にあっていて悲しいしやるせないし、
ヒロインをないがしろにする家族に怒りがわいてきます
その後家族に見切りをつけて自ら行動し、北部の婚約者のもとに行ってから徐々に幸せになっていきます
婚約者が良い男!
絵も美しいので、是非読んでほしい      
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        但し、ストーリーが・・・
同じようなお話、中国作品に多い
ヒロインが意地悪な身内に薬を盛られて、見ず知らずの相手と関係を持ち、家族から見放されて一人でシングルマザーとして頑張る
そこに子どもの父親が登場し(皆イケメンでお金持ち)、言い寄られるが意地を張って逃げまくる・・・
みたいなのが多い〜
流行りなのかな?      
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        ヒロインは乙女ゲームの世界に転生し、バッドエンド回避の為ヒーローに媚びをうるというありがちなお話。
でも、なかなか面白い
まず、媚をうるつもりが本音で褒めているので全然いやらしくない
ヒーローも、人間と妖狐のハーフということで特殊な存在
絵がかわいいし、飽きないし、この先どんなエピソードが出てくるか楽しみです      
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        力のなくなった聖女が、呪いをかけられた聖騎士のために奮闘するはなし
真実の愛によって呪いが解けると聞いて、聖騎士と婚約してなんとか愛されるように頑張るのですが、
どうやら呪いをかけられた相手が真実の愛をみつけなければならないようで・・・(呪いをかけられたのは第二皇子です)
18歳の元聖女と24歳の聖騎士が、キスに照れるところかわいいです
初々しい二人に癒やされる〜      
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        加護持ちとかファンタジーな世界観
最初、皇后(予定)だったヴェラが加護持ちじゃないことで離婚されたわけですが、当の本人は案外素直に受け入れて北部へ行きます。
離婚理由が、もう興味がなくなったとはなんてひどい夫だと思いましたが、話が進むと、そんなにひどい男でもないような・・・
将来の王として彼なりに国のことを考えてます
ヒロインが向かった北部には、能力があるのに加護のせいで皇室を退くことになった第一王子のアランがいて、ヴェラと交友を深めます
ヴェラとアランのロマンスに期待しつつ、北部のスローライフも充実して、今までにないような好感の持てる作風だなあと思いました      
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        高校時代同級生で、わけがわからないままいなくなった相手と35歳で再会したからなのかな?
いろいろわけありヒーローなのですが、35歳なのに頼りない
ヒロインは、しっかりしてるし才能もあるのにヒーローのせいで嫌がらせ三昧されてかわいそう
恋をじゃまするヒーローの婚約者、完全に悪役です
35歳ならそんな会社やめちゃえばって思う      
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        昔全巻本を持ってました
今見ると、絵が古いかな(当時はこんな絵)
内容は、当時子供ながらすごく引き込まれました
人間に忌み嫌われるデーモスよりも残酷な天使の話しがあったり
ビーナスとデーモスをこんな姿にした神(ゼウス)にデーモスが復讐する話もありました
とにかく良かった      
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        この作品当時は小学生だったので、ブルジョア世界があまり理解できていなかった
でも血のつながらない兄への思慕みたいな感情は、なんとなく理解できて好きだった作品です
アニメ化されていたことを最近知って、見ましたがやはり漫画の方が良かった
奥が深い作品です      
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        漫画ブームの火付け役作品
今でも色褪せてません
少女まんがの域にとどまらないです
当時読んでいた人たちは懐かしさから、未読の人もぜひ読んでください
アニメ、宝塚の舞台、フランス人が主役で映画化もされています
漫画を超えた作品      
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        中学生くらいの時、読んでました
懐かしい
当時はあまり深く考えずに読んでいたけれど、東ドイツやら世相を反映してましたね
少佐の顔って馬面でしたよね?
青池保子作品は、当時の少女まんがの世界でも独特で個性的です
ぜひ読んで欲しい      
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余命わずかの脇役令嬢