市太郎は自業自得。約束はちゃんと守らないとね。
「一緒にやろうと思ってさ」と言われたお妖さんの表情が可愛かった。
佐治とは長い付き合いになりそうですね♪
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市太郎は自業自得。約束はちゃんと守らないとね。
「一緒にやろうと思ってさ」と言われたお妖さんの表情が可愛かった。
佐治とは長い付き合いになりそうですね♪
お華さん、好いた男に弄ばれたあげく凍え死にさせられたなんて気の毒すぎる。
お妖さんが仇討ちか?
お華さんの気持ちに寄り添えるお妖さんは、優しい人だね。
お妖さんは長い事ひとりぼっちだったのかな?
佐治も親友が亡くなって辛いね。
橋の上に佇むお嬢さんに何があったのだろう…
「お妖」の「妖」は「妖怪」の「妖」。お妖さんは「視える」人なんですね。
そのせいで、周りから疎まれてしまうのはなんだか切ない…。
「疾風の佐治」と言いつつ、返り討ちにあっちゃうなんて全然疾風じゃない笑
これか二人の馴れ初めなのかな?
橋の上に佇むお嬢さんはこの世の者ではないみたい?
「うらめしや」稼業ってなんだろう?
続きが楽しみです♪
「それは全滅したということか?」と冷静に問うオバロン卿。百戦錬磨の古参兵とお見受けしました。頼り甲斐ありますね。
籠城戦は水と食料が尽きたらOUT。だから一刻も早い出発を主張するニルタ卿。
健康状態に不安があるマドリック氏と、愛するマクシーを戦場へ連れて行くなんて微塵も考えていないリフタンは、これ以上部下を危険に晒さないために魔法使い探しに奔走する。
そしてマクシーは、ルーズから託された仲間への想いを受け、リフタンの危険を一緒に背負いたい、自分に出来る事がある筈だと同行を希望する。でもマクシーは、非戦闘員で兵士としての訓練を受けておらず、死神が嗤っているような戦場を知らない、見たことも経験したことも無い。戦場で自分で自分の身を守れなければ、ただの足でまといだ。文字どおりの怖い物知らずの勇敢さは称賛に値するけど、思いの強さだけでカバー出来るほど、戦場は甘くない。
なのに、同行出来そうな魔法使いはマクシーしかいない…。
三者三様の思いを考えると、何が1番正しい選択なのか、分かりませんでした。
風雲急を告げる。
司令官として、リフタンはどんな判断を下すのだろう。
遠征隊の皆が、どうかどうか無事でありますように。
マドリック・アロン氏68歳。逆年齢詐欺…(笑)
燦然と輝く「THE有能」の文字✨
「人は見かけによらない」を絵に描いたようなお方ですね漫画みたいですね特技50個って凄いですねカッコ良いです!
マドリック氏の含蓄のある言葉一つ一つが心に響いて、何度も読み返しました。特に「回復術師は挫折と苦行に満ちた人生を送ることになる」の言葉が胸に刺さった。
回復術を使えば、殆どの怪我や病気を治せるのでしょう。でもそれは術師の魂と命を削りかねない。自分の命を削ってまで救うのか、救える能力はあるのに自分の命を守る為に全部は救えない、どこかで諦めなければならない…。回復術師として生きるという事は、まるで自分で自分の命を人質にしながら生きて行く様に思えます。
マドリック氏は、魔法は万能だけれど魔法を使う人間は万能ではないのだよと、マクシーに伝えて下さったのだと感じました。
それにしても、マクシーは自分の意見をハッキリ言ったり、リフタンの背中をポンポンして慰めたり、拗ねたりして凄く感情表現が豊かになったなと思います。リフタンはどんどん気障になっている気がする(笑)そして、68歳のおじいちゃんにもしっかり嫉妬している(笑)次は誰にどんな風に嫉妬するのか、だんだん楽しみになってきました😁
魔物討伐やリバドンの状況はあまり良くない様ですね。
追加支援の要請があったら、リフタンも出征するのだろうか?
マクシーは、イケメン騎士団員の質問にどんな立場から何と答えるのだろうか?
嵐が、静かに近づいているのでしょうか?
犬も食わない他人の夫婦喧嘩の仲直りを、拍手喝采で祝福するニルタ卿と騎士団員さん達。団長、愛されてるな🥳
「自分のできることがしたい」「何もするなと言われると胸が苦しくなる」
マクシー、やっと言えたね。ちゃんと伝えられたね。またひとつ、鎖を引きちぎったね。リフタンのキスの雨を、きっぱり止めさせたのもカッコよかった。嫌なものは嫌だと言える勇気と、そう言っても大丈夫と、リフタンに対する愛情と信頼を感じました。ホントに良かった。嬉しくてもらい泣きしちゃったぜ😳
リフタンは医務室の使用とマクシーが回復術師として働く事を許可し、今迄の経験から、彼女の負担を減らすために新しい魔法使いを雇って、凄く譲歩と配慮をしていてめでたしめでたしなんだけど、何だかモヤモヤする。理由は…
「お前の好きにしてもいい」の言葉。
53話でも同じ事を言っていました。
一見、マクシーの自由を認める優しい言葉の様ですが、その場しのぎの言い逃れの様に思えます。何故マクシーがリフタンの役に立ちたいと望んでいるのか?何故共に苦労したいと思っているのか?大事な事をちゃんと聞いておらず理解していない。マクシーが何に対して怒り何故未だに怒りが収まらないのか分からない(←これは…まぁ…女心が分からないから仕方ない…) 目の前のマクシーをちゃんと見ているんだろうか?
リフタンはマクシーの魔法の才能について、未だに人づてに聞いているだけで、自分の目で確かめていない。まるでマクシーの魔法の才能を認めたくない様に思えます。
それでも、今回の喧嘩でリフタンも自分の考えや思いをしっかり口にしていました。彼も大きく変わり始めたんだな。
マクシーが望むようにリフタンがマクシーの事を認めるにはまだまだ時間が必要で、同じ様な喧嘩を繰り返すのでしょうが、それが正しい。やっと喧嘩が出来るようになったんだから、仲直りする度、二人の絆が強くなっていけばいいと思います。
期待のマドリック・アロン氏。
「見た目とは裏腹で実は凄腕の魔法使いなんですよ!」って
漫画みたいな展開になるか…な?
犬も食わない他人の夫婦喧嘩を、つまみを食べながら観戦しているニルタ卿と騎士団員さん達。団長の事大好きだな😁
「私にしかできないことなんです!」と叫んだ時、ブチっと鎖の切れる音がした。
以前リフタンが、マクシーを愛するあまりがんじがらめに束縛した「愛情の鎖」。
それをマクシーは、行動で言葉で自分の力で引きちぎった。
お見事です!マクシー。貴女の中で縮こまっていた「強さ」が解放された瞬間でした
大事な事を報告しなかったとはいえ、マクシーの言い分は正論。対するリフタンはただの感情論。しかも「お前は公爵令嬢だろ!」って「身分が違う」と自分から線引きしてしまうし、アグネス王女と比べてマクシーを否定するし!(←絶対やっちゃダメなやつ)そりゃあ顔も見たくないって言われるよ…。謝れ、反省しろ、あほんだら!
でも、リフタンの気持ちも分かるよ。蝶よ花よと育てられた(と思っている)公爵令嬢のマクシーが、何故わざわざ苦労したいのか全く分からないよね。
マクシーはずっと「捨てられたくない、捨てられない為に役に立つ人間なのだと認められなくては」とびくびくしていたけど、少しずつ「リフタンの役に立ちたい、誰かの役に立ちたい」にシフトしてきています。そして、「自分の存在を価値を認められたい」と自我に目覚め始めている。リフタンが、自分が望むマクシー像と大きく変わり始めた彼女を理解出来たなら、リフタンも何かが大きく変わるのではと思います。
リフタンが開けた「パンドラの箱」の底には「希望」が残っている筈。
二人にとっての「希望」は、腹の中に溜め込んた気持ちや言葉を全部吐き出して、言いたい事を言い合って、気が済むまでケンカして謝って許して仲直りして認め合う事だと思う。
その後は、気が済むまでいちゃいちゃしてくれ。
みんなの夢が正夢になった連続配信3日間の2日目!ありがとうございますっ!!
あの〜日何の日気になる日〜♪🌳
リフタン…女性の「あの日」とは、痛いし鬱陶しいし面倒くさいけど、女性にとってとても大切な日なんです。
今回のリフタンは、まるで小学生の様でした🤭
ホントに何も知らなかったんだね〜。「青天の霹靂」って顔に書いてあったよ🤭
ウブい…ウブ過ぎる…やはり貴方はそうでなくっちゃ!きょとん顔、堪能しました♪
しかも、男女間の機微や色事は傭兵達の会話で知ったとか…笑
女性の気持ちに鈍感だったり、マクシーの抱き方がガツガツしていて優しくないのはその為か!と腑に落ちました😁初夜の事をツッコまれてあたふたするリフタン、ムスっと拗ねるマクシー、二人とも可愛かった♪
ただ、二人の会話から、リフタンは幼少期から傭兵団と共に過ごし、出血=治療が必要な怪我なのか?と連想してしまう程戦いに明け暮れていたのか…と、マクシーは、ロゼッタとはあまり交流が無い姉妹だったのかな?、乳母からはあまり丁重に扱われていなかったらしいなとか、二人の過酷で寂しい来し方が透けて見える様で、切なくなりました。
そんな二人が政略結婚し、結婚後は相手に恋をして、少しずつ夫婦らしくなっているって、もうホントに奇跡だと思う。
医務室で治療中、ルディスの言葉に振り向いたマクシーの表情が、とても落ち着いていて大人っぽく美しかったのでドキっとしました。いつの間にこんな表情が出来るようになったんだろう…。魔法を学び、人の役に立てると実感出来るようになった自信に溢れている。騎士団員にも認められつつある。マクシーが今迄コツコツ努力してきた結果ですよね。
だから、「領主の妻」として出来る事をしているのだと毅然と説明して欲しい。
リフタンは、マクシーの気持ちや考えをきちんと聞いて理解して欲しい。
お互いがきちんと認めあえたらいいのにと願っています。
あけましておめでとうございます🎍
新年早々エリオットの優しい笑顔が見られて縁起良し♪
ううぅ…ルースの塔の部屋、掃除したい。何か変なキノコ生えてるし、本は床に直置き平積みだし😨マクシーの「それじゃあもっと大切に〜」の心の声に激しく同意しちゃう!😁
リフタンや他の騎士を心配して、顔を赤らめてるルースが可愛い♪
自分が不在時のアナトールを守る為、ありったけの備えと知恵をマクシーに託すルースは、凄く責任感が強くて一生懸命ですよね。きっと現場で1番無理しちゃうのは、ルースなんだろうなぁ…、マクシーとの師弟漫才が暫くの間見られなくなるんだなぁとしんみりしたのに、「カリプス2世が誕生するというめでたい知らせですよ」って爆弾発言!しかも何故かドヤ顔で親指立ててのGoodJobポーズ付き!🤣
冗談か本気か分からないけど、おかげで出発前の緊張感が少し和らいだ感じがしました。やっぱりルースは掴みどころが無くて面白いな。
行ってらっしゃい。
そして無事に還ってきてね。
マクシーの体を気遣うルディスの言葉がとても優しい。ハーブティーと一緒にマクシーの心と体を温めてくれてる。マクシーもルディスが居てくれて心強いし安心だね。
女性の体はデリケートだし、医者も薬も無い時代では大変だと思うけど、マクシー自ら体の異変に気付けたのだから何か対処法がある筈。焦らないでね、マクシー。
遠征隊の皆とマクシーに精霊の御加護がありますように。
うらめしや
004話
Vol.1 雪幽霊(4)