正太は健気だし、お妖さんと佐治は慈悲深いし、お八重さんは元気で団子屋は繁盛してるし、みんなまとめて泣ける😢
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正太は健気だし、お妖さんと佐治は慈悲深いし、お八重さんは元気で団子屋は繁盛してるし、みんなまとめて泣ける😢
日本語翻訳版「オークの樹の下」が発売されましたね♪新刊コーナーになかったので書店員さんに聞いたら、ライトノベルコーナーにありました。ライトノベル?なんですね…🤔
ほんの2·3日前迄は、気障な愛言葉を言っていたその同じ口で、マクシーに対して罵詈雑言を吐くリフタン。いくら非常事態でも、何のフィルターもかけずに、自分の感情とキツイ言葉をぶつけるのは、大人げなさすぎだと思う。その心の底には、マクシーを守りたい、危険から遠ざけたいという気持ちがあるとしてもだ。
対するマクシーは、とても強くなった。負けない、怯えない、そして冷静。リフタンの目をしっかり見て、自分の意見をハッキリ伝えられるまでになった。
ニルタ卿に「私がお供します」といい切ったマクシーの目はとても凛々しく、リフタンからの愛情と、魔法を学ぶ過程で得た自信が、ここまで彼女を大きく成長させたのだと感慨深く思いました。
リフタンは、マクシーを連れて行くなら死んだほうがマシだ、なんてひと言も言っていないよ。自分の命なんて、マクシーの命に比べたら些細でつまらないモノだから、マクシーを危険に晒すくらいなら、自分が命を落とした方がマシだと言いたかったんじゃないかな。言い方が雑だから、上手く伝わっていないかもしれないけれど、それくらい、マクシーはリフタンの命そのものなんだと思うよ。
家臣同然のロベルン領の魔法使いを説得するのは難しいと思う。金を積まれてあっさり主君を替えるヤツなんて信用出来るか?
となると、やはりマクシーが同行するのがベストなんだろうけど、彼女の実力は未知数だし、リフタンの気持ちも考えると安易に賛成出来ないなぁ…🤔
超絶頑固なこの二人。最後はどちらが折れるのだろう?
とばっちりくらったアデロン、難しい交渉対応、お疲れ様でした。
正太の両親はあまりいい親じゃなかったみたいだな。
お妖さんが嘘をついてまで、自分が本当の母親だと言うのは、何か考えがあっての事だろう。
佐治の面倒見の良い優しさと、お妖さんの思いやりの深さに、いつも感動しています。
冒頭の仏様がお妖さんに似てる。お妖さんはもう仏様みたいだと思う。
頑なに成仏したがらないあの子どもに、、一体何があったのだろう?
めでたしめでたし♪
雪之助は一皮剥けて素晴らしい役者になったね。
ととさまもきっと満足して喜んていると思うよ。
ととさま、「最後までわしの芸、見届けるがいい」と言っていたから、雪之助に「化物の恐ろしさ」を教えようとしてるのかな?
それにしてもガチで不気味で怖い!😱
雪之助、ととさまが化物になっても恋して尊敬してるから、全然怖くないんだね。
化物を怖いと思わなければ、怖い演技は出来ないんじゃないかな。
ついてくるなと言われても、必ずついて行って怖い目にあう佐治が可愛い😆
お妖さん、異界にも行く事ができるとは!ひぇ~
東火もついてきてちゃっかり弁当食ってる笑
雪之助さん、お美しい。女性にしか見えない。
化け物を信じていないなら、存在しないも同じ事。
どんなに演技力があっても、説得力は無いね。
佐治は無事にお妖さんと二人きりの大晦日を迎えられるかなー?
観音様だったのか!胡散臭いなんて言っちゃってごめんなさい🙏
お沢さん、たとえ夢でも願いが叶って、皆に看取られて逝く事が出来て良かった。
佐治もお妖さんも性根の真っ直ぐな優しい人ですね。
まこと良いお話でございました。泣いちゃった😳
うらめしや
063話
Vol.14 雨夜のお使い(3)