「ガシッ!」「ボキッ!」「ギエエッ!」「ドスッ!」「ブシャッ!」擬音が痛い怖い😱
うわぁー!魔物見て吐いて気絶してたお嬢様が、魔物とガチバトル!!マジか!!
マクシー、怯えてない怯んでない反撃してる!勇ましい!強い!カッコいいー!!
リフタンが贈り、使い方を教えてくれた短剣。彼は今ここには居ないけれど、いつかの約束どおりマクシーを守ってる。
マクシーに対する厳しめのコメントをいくつが読んで、改めて135話を読み返してみたところ、新たに気付いた事がありました。
「私はそれほど重要な人間ではありません!」これは、あの緊迫した状況下だからこそ表に出た、心の奥の本心(=自分は価値の無い人間だ)を無意識に叫んだのではないかと思います。
リフタン達はマクシーを最優先で守るべき大切な存在だと思っているのに、肝心の本人だけがそう思えていない。お互いの認識がズレている。だからマクシーは、ガロウ君の指示に素直に従えなかったのではないか…?
「成長しているのに、今もなお自己評価は低いままだったんだ…」と気付いて切なくなりました。
遠征に同行してからのマクシーは、大きく大きく成長しています。(今回しみじみ実感しました…)けれど、その成長スピードに追いついていない部分(自己評価、自己肯定感の低さ、リフタンからの愛情を信じ切る方法が解らない)がある様に思えます。
もしかすると読者は、成長している部分とそうでない部分が同時に見えているから、モヤモヤイライラしてしまうのかもしれません。
マクシーの心の傷と闇は、読者が思っているよりずっと深いのでしょう。
実父から植え付けられた「お前は役立たずで何の価値も無い人間だ」の固定観念は、そう簡単には消えず、マクシーを苦しめ続けています。残酷です。
それでも、歪まず諦めず、傷だらけになりながら、もがきながら、前に進み続ける姿は尊い。そんなマクシーを、これからも見守りながら励ましながら、応援していきたいと思っています。
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オークの樹の下
136話
第136話