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アッコちゃんさんが素敵。ランチの交換なんて羨ましい!
アッコちゃんさんの愛称の元になったアッコはネットでは評判悪いけど、「必殺うらごろし」での姿はかっこよくて素敵ですよ。
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アッコちゃんさんが素敵。ランチの交換なんて羨ましい!
アッコちゃんさんの愛称の元になったアッコはネットでは評判悪いけど、「必殺うらごろし」での姿はかっこよくて素敵ですよ。
こんな女が実在したら男女両方から嫌われるでしょうよ。
相手が嫌がるのも顧みず、自分は相手が好きだからやっている、だから悪くない寧ろ善いことだと主張するのはもろに特性でしょ。
カウンセリングなりなんなり受けるべきですよ。自分が良くても周囲が迷惑だから。
1990年代後半には変わった人々の話だったんでしょうが、今となってみればまあありかなと思えます。
マブいとかチョベリバとか出てきて、いつの作品かと確認しちゃいました。
元彼がイケオジになってるかなぁ?表紙はシャクレだし、どこにでもいる冴えない人に見えるんだけど。
高校時代のファッションは東京なら90年代半ばから後半てところだけど、日本の端だと伝播するのに時間を要するからそんなものかなあ??
牛若丸だの義経だの言ってるけど全く架空の話だね。白拍子風情が自分の母親をお母様なんて言うわけないし、静は正妻じゃなかったよ。
これで物語の舞台を現代にし正妻を差し置いて商売女を長年の愛人にしている話だったら、ほとんどの女性読者は非難するでしょ。
男性女性ともに、さほど美化されていない絵なのが良かった。
どこにでもいそうな外見でも、みんなそれぞれの喜怒哀楽を抱えながら毎日生きているんだなあと思わされました。
元々は文字だけの真面目な書籍でしたが、漫画化したのはそれこそ「ケーキの切れない」人々のためでしょう。
きちんと「ケーキを切れる」人なら原著を読んだ方が有意義です。
この類いの漫画は示し合わせたように表紙が同じ。口半開きの女と目が細く片方の口角を上げた首が太いくせに手足ヒョロヒョロの男。
内容も似たり寄ったりの溺愛とやら。なに溺愛って。余程今まで誰にも愛されてこなかった人が読むのかな。
国文の学部を出た人が頑張って描いてみた話という印象。
明治と現代、共通するところもあるけど文化的にも生活習慣的にも衛生的にも大きく異なる点も多いんだから、著名作家の食生活が現代の参考になると標榜するのは安直すぎるでしょ。
裏長屋で最下層の暮らしを送っていた妖の孫が大財閥の奥様に納まってるんですと。
良かったですねー。
実際は最下層の貧民からなかなか成り上がってませんよね。
妖の曾孫ももろ中2病っぽい設定。
太政官布告の修験道禁止令は守らないとね。
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ランチのアッコちゃん(コミック)