5.0
懐かしい〜
アリーズから冬木先生の作品にハマり、買い揃えた過去を思い出しました。こんな作品もあったなと懐かしくなります。古本屋でももう単行本は売っていないだろう作品なので、こうやって電子版で読めるのはありがたいし時代だなと感じます。
この作品は、妖怪退治だけかと思ってましたが、ラブ要素もあるので好きでした。
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3839位 ?
アリーズから冬木先生の作品にハマり、買い揃えた過去を思い出しました。こんな作品もあったなと懐かしくなります。古本屋でももう単行本は売っていないだろう作品なので、こうやって電子版で読めるのはありがたいし時代だなと感じます。
この作品は、妖怪退治だけかと思ってましたが、ラブ要素もあるので好きでした。
この作家さんの代表作である『アリーズ』の前進的な作品かなと思って昔読んでいました。
○○の星座宮って言葉、お気に入りだったんだろうなって当時は思ったものです。
それにしても、絵が若い!私はこの頃の絵の方が好きなんですよね。なので、久しぶりに読めて面白かったです。
やっぱり冬木先生好きだなと思いました。
この作家さんの代表作ですね。
昔、ハマりにハマりまくりました。
この作品で、ギリシャ神話に興味を持って、かつ星座も好きになりました。
主人公は少し地味なタイプで、旦那の家業に無償で働いて、義母からもあまり好まれていない様子。それでも旦那さんを大切に思うからこそ頑張っていたのに、そんな旦那に浮気されてて。しかも、一人娘から決定的な事実を聞かされ浮気確定。しかもしかも、その相手は自分を見下す旦那の女友達で。
なのに後半はその女友達の過去の話。こうなったのも仕方ないみたいな内容になってきて、途中から胸くそ悪くて読むのやめました。最後まで読めば、香澄ちゃんの幸せなシーンがあるのかも知れないけど、そこまで課金して読む価値ないなと思ってやめました。広告見て面白そうだと読みはじめましたが、私には合わなかったです。
推しの義勇さんの外伝とあって読んでみましたが、煉獄さんの話も然り、何だか釈然としませんでした。吾峠先生の作画ではないからなのか、全くの別物という感想です。
結局、シャケ大根食べてる義勇さんの顔はしのぶさんしか見られなかったし、な〜んだ。やっぱり義勇さん+しのぶさんなのね、と本編では核心に触れなかった部分が垣間見えてしまってがっかりです。
煉獄さんの外伝も、正直面白くなかったです。
料理のこととかためになります。だけど、自分ではできないなー。サチさんは凄いと思う。漫画とはいえ本で読むのと、実際体験してそれをやってみようとするのとでは気持ちが違うのかも知れません。
いくつか作ってみたいと思ったものもありましたが…結局いまだ作らずじまい…。
こっちの方が好きかも。
本編はハラハラして、モヤモヤしちゃうので、こちらの2人の過去の話の方がゆっくり話が進むし、穏やかに読めます。
可愛らしい2人を見守ることができるって感じかな。
アヤの凛花大好きな姿と、凛花のアヤが大好きな姿、ちょっと切ないけどほっこりします。
そのほっこりな過去の2人を見ていると、本編のハラハラ具合が上手く消化できないです。
お互い誰よりも思い合ってるのに、なかなか身も心も繋がらない、結ばれない2人にヤキモキします。
そんな2人を狙う人が現れたり、もーこの際結婚してる事言えばいいのに、何で言わないの!ってなっちゃう。
また離婚しようかなとか思わないで欲しい。
思い合いすぎて、どう接していいかわからないのはわかるけど、気持ちを心に溜めすぎ。それ、全然相手のためになってないからね!
お願いだから、2人を邪魔しないで!
地味で目立たない主人公の葵ちゃん。兄の樹は学校イチのモテ男子。そんな兄の妹であることも隠す位、自分なんて…って思っていたのに、世那に出会って努力して前向きになっていく様が健気で可愛いです。
どんどん可愛くなっていく葵にやられっぱなしの世那の葵溺愛っぷりも初々しいし、その気持ちを受け止めつつ、自分だって世那が好きなんだって伝えられるまでに成長した葵を、親心目線で見てしまいます。
お兄ちゃんの恋愛も楽しみだし、コミックスが売れてるのも頷けます。
最初の主人公への仕打ちが酷い。変な女に引っかかる男は大した人間じゃないって後々わかるからいいけど、初っ端からイラっとします。
それでも別れて良かったね、あいつらザマーミロって感じの展開になりそうだから、先が楽しみな作品です。
みなさんのレビューにもある通り、妹ちゃんが可愛すぎます。もぐもぐ食べてる所がお気に入りです。
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