5.0
懐かしい〜
アリーズから冬木先生の作品にハマり、買い揃えた過去を思い出しました。こんな作品もあったなと懐かしくなります。古本屋でももう単行本は売っていないだろう作品なので、こうやって電子版で読めるのはありがたいし時代だなと感じます。
この作品は、妖怪退治だけかと思ってましたが、ラブ要素もあるので好きでした。
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3438位 ?
アリーズから冬木先生の作品にハマり、買い揃えた過去を思い出しました。こんな作品もあったなと懐かしくなります。古本屋でももう単行本は売っていないだろう作品なので、こうやって電子版で読めるのはありがたいし時代だなと感じます。
この作品は、妖怪退治だけかと思ってましたが、ラブ要素もあるので好きでした。
この作家さんの代表作である『アリーズ』の前進的な作品かなと思って昔読んでいました。
○○の星座宮って言葉、お気に入りだったんだろうなって当時は思ったものです。
それにしても、絵が若い!私はこの頃の絵の方が好きなんですよね。なので、久しぶりに読めて面白かったです。
やっぱり冬木先生好きだなと思いました。
この作家さんの代表作ですね。
昔、ハマりにハマりまくりました。
この作品で、ギリシャ神話に興味を持って、かつ星座も好きになりました。
こっちの方が好きかも。
本編はハラハラして、モヤモヤしちゃうので、こちらの2人の過去の話の方がゆっくり話が進むし、穏やかに読めます。
可愛らしい2人を見守ることができるって感じかな。
アヤの凛花大好きな姿と、凛花のアヤが大好きな姿、ちょっと切ないけどほっこりします。
そのほっこりな過去の2人を見ていると、本編のハラハラ具合が上手く消化できないです。
地味で目立たない主人公の葵ちゃん。兄の樹は学校イチのモテ男子。そんな兄の妹であることも隠す位、自分なんて…って思っていたのに、世那に出会って努力して前向きになっていく様が健気で可愛いです。
どんどん可愛くなっていく葵にやられっぱなしの世那の葵溺愛っぷりも初々しいし、その気持ちを受け止めつつ、自分だって世那が好きなんだって伝えられるまでに成長した葵を、親心目線で見てしまいます。
お兄ちゃんの恋愛も楽しみだし、コミックスが売れてるのも頷けます。
ヤンデレです。かなり重症な。
でも、その経緯もちゃんと丁寧に描かれているし、最初は過去と現在を行ったり来たりしますが、どんな想いで過ごしていたのか、そして今があるのかがわかってとても面白いです。
アリステアの想いがやっと叶って、これから幸せになると思っていたのに、この先の展開がとても気になります。
で、所々かなり大人なシーンもあるので、その辺りも良いです。絵が綺麗なので読みやすいです。
夫や夫の家族からのハラスメントを受けている広告を見て、気になって読み始めました。
毎回、何かと妻を蔑ろにする夫とかそれを取り巻く家族だったり知人だったりがいて、ムカムカしますが、最後はちゃんとスカッとさせてくれるので読んでいて気分が良いです。
次はどんな方法で今まで自分を馬鹿にしてきた男どもを貶めるのか、楽しみです。
部長がどんどん可愛くなっていくのが面白いです。主人公の事、本当に愛しく思っているんだなーっていうのが伝わります。普段はクールなのに、時々出る乙女な所に苦笑します。ギャップ萌えする人はハマると思いますよ。
最初は話のテンポも良くて、初々しい2人の感じがとても良いなと思って単行本まで購入しましたが、だんだん話の進みが悪くなり、人気が出るとどうしてこう配信遅くなったり話が停滞したり、1話が短くなっていくのでしょうか。あまりにも進まないので原作読んでしまったので、何となく皆さんのコメント読んで『この話なら単行本待てばいいかな』なんて買い控えしてしまう回もあります。
早く2人が幸せになる話が読みたいです。
それは、旦那さんが何となく似てるからかな?でも、主人公がの清子さんがとにかく健気で芯が強い所が私は好きです。絵も綺麗だし、背景とかも丁寧に描かれているので読んでいてとても引き込まれます。33話辺りから配信が遅くなって皆さんのコメント読んで不穏な感じがして購入を止めていましたが、やっぱり読んでしまいました。続きが気になります。個人的には、もっと朔弥さんと清子さんのラブラブな感じが見たいです。
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