シロさんが同性愛者であることを、シロさんの両親は心の奥底ではどうしても受けいれることが出来ない。二人にしかわからない苦悩が確かにあって、それはお隣さんの存在によって少なからず癒されてきたんだろうな。ありがたいことだ。
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シロさんが同性愛者であることを、シロさんの両親は心の奥底ではどうしても受けいれることが出来ない。二人にしかわからない苦悩が確かにあって、それはお隣さんの存在によって少なからず癒されてきたんだろうな。ありがたいことだ。
話をしてると、それが食べたくなって仕方なくなる時、あるよね。
ごめんねの代わりにあんかけチャーハン。二人には晩ごはんというコミュニケーションツールがあるのね。
「あ〜なんて素敵なんだ」棒読み。ルース最高。この回のルースの服って、スターウォーズのオビワン・ケノービだよね…
詐欺の手口に似てる。あなたの子供のためですって言われるととたんに財布の紐が緩くなる常套手段。
旦那さん自慢は微笑ましいけど、ウソはよくないぞ。ウソは。
いいなあルース。ドケチで小舅。
おお、ここでついにタイトル「オークの樹の下」出てきたね。
ルースのように、スーパークールに客観的に彼女をエスコートする補佐役、絶妙な配置。現実ではまず稀有な存在だ。
これは読んでてつらいな。愛や優しさだけじゃ駄目なんだってことがわかる。幼い頃から植え付けられたモノのせいで、愛や優しさに飢えているのに、それを信じることができないから、失うことに過剰に怯えて苦しんでしまう。リフタンの心にも何かあるけど、それはあるというより、ぽっかり空いた穴。城も領地も地位も名声も空虚を埋められなかったけれど、たぶんちゃんとマクシーというピースがそこに当てはまるはず。手に入ってしまったら二度と手放せない、唯一無二の。それも少々危ういのだけれど…
きのう何食べた?
019話
#19.