4.0
原作も読んで心ホカホカ(ネタバレ注意)
創立祭でのビアトリスの三文芝居の婚約破棄劇から始まり、色々ありましたね
続きを小説で読んだら、心がホカホカしました
安心してちびちび漫画の続きを読める事になりました(*^^)v
周囲の思惑に飲み込まれ人として歪みかけ迷走したアーネスト
聡明なビアトリスに恋をしたのも事実だが、兄同様
自分を貶める優秀な人材として目障りに感じてきたのも事実
そして、威圧感で優秀なビアトリスを従わせる事に快感を覚え
少しずつ道を踏み外し、このまま結婚したら不幸になっていたと思う
だから、ビアトリスが先に疑問を感じ勇気をもって一歩踏み出した事
新たな人生を選択した事は正解です、罪に感じなくていいと思う
王家と公爵家の婚約を撤回するには、この方法しかなかった
これを起点に、ビアトリスもアーネストもカインも幸せな結末になれたのだから
災い転じて福となすです、マリア・アドラー迄幸せに変えるとは
ビアトリス、さすがですよ
カインと協力し合う関係になれ母の暴走をアーネスト自身が止められた事は大き
唯一自分を認めてくれたビアトリスの本心を知り、アーネストが変わったからだ
カインを「兄上」と呼び並んで歩く人生へと変わった
同じく親に愛されず育ったフェリシア・エバンズ子爵令嬢とに出会いにより
過去と決別して新たな人生歩み出していく姿が頼もしい
王妃は夫と息子の断罪で、心が若い時に逆戻りしてしまったけど
過去で求婚してくれたパーマーとの時間へ本当に戻っても
王妃への未練は断ち切れず同じ不幸のわだちを踏む可能性大だから
夢の中の世界でパーマーと生きている今が一番幸せだと思う
宰相パーマー自身、アーネストが許可すると言っても王妃を選ばなかった人
長年連れ添った妻と子、今の家族を大切に生きていく選択をする人です
こんな素晴らしい人材を王妃が巻込まずにすんだお陰で
これからのアーネストを支え守ってくれるのかと思うと
唯一王妃が息子にしたプレゼントは、パーマー宰相をのがした事!!
-
0







関係改善をあきらめて距離をおいたら、塩対応だった婚約者が絡んでくるようになりました(コミック)