そうか・・・ユミルは
自分の番の運命がはかないとわかっていたんだ
子供が産めない、村中に○婦と言われている
調べればすぐわかる事
本当に時間の問題・・・
愛がいくらかさめた時、どうなったろう
ただ、母親のいう事をきくより
側室は側室、愛が沸騰している時に
王宮へ着いた時に伝えればよかったと思う
それでさめた愛なら、貰えるものもらって
家族と別の人生を歩めばよかった
家族や村の人に恩恵がいったその時こそ
自分の人生を選べるチャンスだったのに
残念です
王太子様も死を前にして
本当の王位継承者らしくなってきた事
まるで、○○ー・○ントワネットみたいです
○ランス革命に興味をもち
沢山本を読んで最後の時間も知り
誰も人間は同じなんだなぁ・・と感じました
後悔しないように生きねば!
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運命の番?ならばその赤い糸とやら切り捨てて差し上げましょう@COMIC
085話
第39話(1)