3.0
本の貸し借りと秘密の文通
無料分10話までの感想。絵は好みでないけど、出会いや文通が、古き良き時代という感じで素敵。
藤乃は元々商家の令嬢だが、両親が早くに亡くなり、叔父に虐げられながら、離れで下女のように暮らしていた。
ある日、離れの二階で布団を干していると、男性に屋根に引っかかった帽子を取ってほしいと声をかけられる。藤乃は他所の人と関わると叔父に叱られるので、風で飛ばないよう本に帽子を括り付け、二階からそっと返す。そこから彼と本の貸し借りと文通が始まる。彼の名は松陽さん。本の感想や趣味や好きな物について書いたり、素敵なやり取りだったのに···
(いきさつは略)お見合いに現れた松陽が別人のように冷たい人で。結婚してからも、あの文通相手とは思えないような感じで。10話でようやく彼が素直に告白するけど、今までの言動が意味不明で、だいぶがっかり。ここから挽回するのか?また無料分が増えたら読んでみたい。
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藤ノ恋文