そこに仕事が…って、そんな登山家みたいなこと言われても💦
コンドゥの仕事への姿勢は、確かに執着以外の何者でもない。
理想や野心を持って仕事している訳ではないコンドゥには受け入れられない指摘だとは思えるけどね。
でも、本気で心配するアレシュ様に、価値観が違うからと自己完結するのは、可哀想すぎる。
-
3
4523位 ?
そこに仕事が…って、そんな登山家みたいなこと言われても💦
コンドゥの仕事への姿勢は、確かに執着以外の何者でもない。
理想や野心を持って仕事している訳ではないコンドゥには受け入れられない指摘だとは思えるけどね。
でも、本気で心配するアレシュ様に、価値観が違うからと自己完結するのは、可哀想すぎる。
「美味い」とつぶやいた近藤の表情…描かれなかったこの表情が、騎士団長のターニングポイントだったように思う。
働くことでしか自己肯定感が得られないって、近藤の気持ちも分かる気はするけど、騎士団長の歯がゆさもちょっと切実だよね。
なんつーか、政策を具現化するってこういうことなんだよなぁって、コンドゥすげーって、素直に思った。
だからこそなのかもだけど、鎖の例えは言い得て妙だと思うし、重い。
宰相の冷酷さがはっきり感じとれた気もする。
近藤、30になったばかりでその体調はヤバい。吐き気は吐けばスッキリするって💦
そして、サラッと恋人繋ぎを選択する騎士団長❤️
アルノルト殿下の優しさ、カイル皇子の優しさ、リーシェの強さ、どうか三位一体になって、希望ある未来を進んでほしい。
😅😅😅
コンドゥも、恋愛ごとは苦手分野だから仕方ないけど、お手柔らかに🤣
苦手分野ながらも見えてるコンドゥと違って、殿下はお子様でポンコツなのよ。 殿下の話、価値観の一言でぶった斬らないで、少し噛み砕いて説明してあげて🤣🤣
とうとう第一王子を手の上で転がし始めたよ、コンドゥ🤣🤣🤣
根は素直なのよね、第一王子も。
弟の好みを覚えているくらいには。
魔素、少ないと良いね。
3年間、コーヒー淹れてただけなの❗❓
遊び人がずいぶん純なことしてたのね。
そして、明も無意識な感情の変化を一馬は読みとっていたのか。
スパがきっかけではなくわ決定打だったのね
明の言葉選びの破壊力がエグい(笑)
どんな幸せな夢より、ただ一人がいる現実のほうが幸せって、100年生きられたとして、言える場面があるとは思えん(笑)
明の必死な告白は本当に切ない。
自分が良い意味で変われて幸せになれたのに、人は変わって行くことを受け入れたとき、悪い変化もあるから縛りたくないって…
明の親って、子どものためにって別れないのに、子どもの心は守らなかったのね。
明、辛かったね。今は一馬がいるからね。明が離れたい未来があっても、多分一馬は一緒にいるよ。
異世界の沙汰は社畜次第
023話
第10話(2)