大公、婚約発表前にベルータと二人きりで過ごした、あの想い出だけで純愛貫いたの❗
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大公、婚約発表前にベルータと二人きりで過ごした、あの想い出だけで純愛貫いたの❗
聖女遠征のやり方を変え、瘴気対策に重点を置かせ、魔導課の立場を向上させ、教会に出向したら、教育支援に人材集めの草案引っさげて帰ってくるんだもん。
宰相殿にしてみれば、囲いこみたいよね、国、乗っ取れそうだもん。
でも、コンドゥがこんなに無心でいられるのは、アレシュ様がおかんをやってくれているからだと思うの。
でも、宰相もうすうすわかっているから、こんな言い方したのかな。
すでにくっついていると思っているのか、背中を押してやるつもりなのか…
ベルータ、7歳の子どもの失敗の感想が詰めが甘いって、容赦ないな(笑)
この振り切った性格が好きだわ(笑)
展開が完全にコントなんだけど💦
カラーで見るからそれなりだけど、その手で攻めるならもっと布面積狭いのでくるかと思ったら、家に招いて着るしかないタイプのを選んじゃった(笑)
んでテンパって羽織ったのがコートって…(笑)
香澄、落ち着け。
やりたいお年頃でも、子どもがいる夫婦という関係でもないのに、こんだけ頭の中で理屈こねないと、踏み切れないのかよ。
自分の気持ちは綺麗事でねじ伏せて、女の気持ちにも寄り添えないから、残念男子なんだよね、黒川は。
運のないときって、小さなものがいくつも重なって起こるもんだし、漫画としては盛り上がるシーンなんだけどさ、約束した日に休日出勤して、突発のクレーム処理してそのうえ…って💦
ここまでやらないと、黒川ってかっこよく見えないキャラなの❓
恋愛は自分の想いだけでは成立しないやのだけどさ。
抱きしめ続けるにしても成仏させるにしても、自分だけでやりなよ。
自分を好きな誰かを利用する心は、恋ではなくて優越感。
ニコの人脈(笑)おばあちゃんと繋がってるよね(笑)
人との縁は切れないかぁ…時間と距離を置いて、それっきりになるかどこかで繋がるか…それは誰にもわからないけどね
明の芯の強さ、一馬が惚れた嘘のないまっすぐさが印象深いけど、七尾には伝わらないのね。
人は、良くも悪くも変わっていく…七尾は、間違った方向に変わったこと、それを自分が選んだことを認められないのはわかるけど、一馬に逆恨みして明に矛先を向けるのは、人として最低だよ💢
やっぱりこの作品は一味違うな。
ロザリーとの対話、他作品なら、真の友となる感動的な場面になったと思う。
心優しい令嬢が理不尽なほどに傷ついたところを、主人公が厳しく優しく慰める的な…
でもベルータは、打算でやっているのよね。ロザリーを嵌めるつもりで。
そしてブラント大公は、悪女にお気をつけを(笑)
悪意の濃度
092話
外伝1話 ブラント大公への報酬