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ケンジと佳代子さん、きっかけがなかったとはいえ、会うことなく12年たったって…ご近所なのに…それが1番衝撃だわ。
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3433位 ?
ケンジと佳代子さん、きっかけがなかったとはいえ、会うことなく12年たったって…ご近所なのに…それが1番衝撃だわ。
後半の4人の飲み会は、料理も作ってみたいしほっこりで大好きなんだけど…
前半野老人ホームを検討する場面、漫画とは思えないくらい出てくる数字がリアルでグサグサ来た。
まだ親が選択肢を考えられるなら、元の環境からどこまで変えられるか、1今の老後って10年じゃ全然足りないのよね。
ろくでなしの亭主と戦って、子ども3人育て上げたケンジのお母ちゃん、優しい人だね。
結婚という形で関係を完了できない息子たちを思って、一足飛びに家族になれなくても寄り添った道を提示してくれたんだね。
最後の大先生との思い出も優しいな。
どこまでも恋愛お花畑脳で仕事して💢
とうとう規則違反じゃなくて犯罪じゃん💢
遊び人を装える男こそ、本当に仕事のできる本物の男だよね。
人間の本質を見抜ける松本さん、かっこよすぎる。
どうして🤣
大河ともみまごうほどの大作が、いよいよ終わるとなって、作者は過度なストレスで天ぷらにでも当たったの🤣🤣
「痛い…」はぎりぎり耐えたし人間らしいと思えたけど、パカラッパカラッは吹くしかなかった😅
胤篤さまの乗馬姿めちゃくちゃかっこいいし、息をのむ展開なのに、パカラッパカラッの文字が強すぎる😭
なんでそうなった❗❓
人の最期の在り方は、「悔しい、死にたくない」と叫びながら逝くものなのだな。
そして見送る者は、「自分には何もできない、どうしてこの人が」と無力さをかみしめ泣くことしかできないのだな。
「慶喜公を次期将軍にしたくない」
それは野心ではないよ、家茂さま。
穏やかな生活を望む、民の、家臣の声だと思うよ。
親子さまは本当に、人をよく見ていらっしゃるうえ、言葉の選び方が最高❤️
絵的には線が細い雰囲気の天璋院さまだけどわ親子さまには図体がデカくてかさばるのね(笑)
薩摩は粗野、長州は物腰柔らかと、京都のいけずさ満載の口調で評して、白黒はっきりつけんでいいと言う(笑)
今は落ち着いたけど、江戸で生きることは親子さまにとって、笑いが止まらない性格ではなかったのに、本当にお強くなられた。
家光の涙と有功様の覚悟から始まった黒子の歴史が遂に終わる。
200年、女たちが営々と築き上げ守りぬいた証が江戸の町という和宮の言葉に、西郷の返事がないのが悔しい気もするけど、江戸は傷つけないという采配がなによりの答えか…
慶喜、命拾いしたね
きのう何食べた?
127話
#127.