3.0
表題の画がほのぼのとした感じで読み始める
京都の置屋でのお話
青森から出てきたキヨとすみれ
すみれは百はなとして同期一番の舞妓になって日々邁進一方キヨは才能がなくて青森に帰される事になる時に食事担当のおばさんが不調で退職 そのまま賄いを任されて裏方としてみんなを支える事に
2人のそれぞれに一生懸命に頑張っているのがとてもいい感じ
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表題の画がほのぼのとした感じで読み始める
京都の置屋でのお話
青森から出てきたキヨとすみれ
すみれは百はなとして同期一番の舞妓になって日々邁進一方キヨは才能がなくて青森に帰される事になる時に食事担当のおばさんが不調で退職 そのまま賄いを任されて裏方としてみんなを支える事に
2人のそれぞれに一生懸命に頑張っているのがとてもいい感じ
緒方克己シリーズ懐かしい!と思いながら読みました
高校生の克己君はまだまだ駆け出して初々しい感じです
妾の子だからと虐げられ家を追い出され
修行しながらレベルを上げて幻の神技まで手に入れたのに守ると約束した妹を亡くし絶望感の中記憶を持ったまま過去に戻りやり直す
今度こそ妹を必ず守る為に邁進する
会社に内緒で付き合って同棲して
自分しか頼る男はいないだろうとたかを括って高飛車な態度
仕事ぎ出来るから当たり前みたいな嫌な彼氏なんかさっさと切って前向きに自分の幸せのためにすすもう!
逃がした魚は大きいのだよー
能力を持ち美人だけどそれは上っ面なだけで
心の醜い姉
ずるい姉の代わりに軍神に嫁ぐ事になって
戸惑いながら身代わりとは言えずに…
自分のスマホにしか表示されず検索しても見つからないアプリ
そもそもそのアプリを個人別に送る事自体が怪しいし怖い
知りたくても我慢する事も大事
好奇心は膨らみすぎると心の毒
学生の時から付き合って結婚して10年
今更ながらにモテすぎる夫に何の疑いもなく尽くしていたけど、浮気を知ってあっさりと離婚をした
前からあかりに好意を持っていた大学生と同居してだんだん素敵になっていく
そこに元夫が現れて…
展開がスムーズで引き込まれる
早く続きが読みたいと思った作品
以前この作者の作品を読んだ時は主人公は女性だったけどこの作品は男子学生なので読んでみた
目線が大学生というのも面白い
古寺に祖母と暮らす知恩さんの元に高校に通う為に下宿する源
2人のやりとりが日常的でのんびりとして懐かしい風景がホッとする
決して嫌いではなかったのに弓を持たなくなって何となく過ごしていた青野の前に突然現れたカノンに少しずつ心がはぐれ始めて
遂には高校のオケ部に入部
青野の過去の出来事を知っている同級生達の達の中で戸惑いながらもオーケストラの楽しさを感じ始める
音のない画面から伝わる音の表現が良い
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舞妓さんちのまかないさん