3.0
作画が綺麗
出だしの 家族のために お金が必要で 勤め先以外に 叔母の店で 夜 ホステスをしているのが 上司にバレるって言う設定は ハラハラしたけれど そのあとは次の展開がわかってしまう よく読んだ流れで 読み進めるのをやめてしまいました 溺愛も シンデレラストーリーも大好きですが なぜかこれは 好みに合わなかったです
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出だしの 家族のために お金が必要で 勤め先以外に 叔母の店で 夜 ホステスをしているのが 上司にバレるって言う設定は ハラハラしたけれど そのあとは次の展開がわかってしまう よく読んだ流れで 読み進めるのをやめてしまいました 溺愛も シンデレラストーリーも大好きですが なぜかこれは 好みに合わなかったです
莉央が かわいそうでちょっと 許せない 放置しておいた方の高嶺は 莉央の人柄を知っていくうちに好きでたまらなくなって 一方的に 愛情表現で攻めてくる わがまま 腹黒 子供っぽい 高嶺が 好きになれないです 後悔したって 莉央の10年は取り戻せない 結局 猪突猛進の高嶺にだんだんほだされて 好きになって許してしまうけど 納得できない 一生この高嶺の性格に振り回されることになるんだよって いってやりたくなってしまいました
平安の時代に 何をしても人並みにこなすことができないで しかも お稽古事をしていると睡魔に襲われてしまうので 自分をダメダメだと思っていた姫が 星について教えてくれる師匠ともいうべき人に出会い 星読みの知識を得て 星占いができるようになるところから話が始まるのですが 人相を見る 占いは聞いたことがあるのですが このひめは その人の瞳を見つめると 瞳の中に春夏秋冬の星座が見えて それで占うのです 忌み嫌われていると思って 引きこもっている皇子の瞳の中に 賢王になれる 未来を見た 姫の言葉で変わっていく皇子との この先が楽しみになるストーリーです
正直 どうして これをアニメにしようと思ったのか そもそも もうアニメは 子供の見るものっていう概念は 過去の話だとわかっているけど 大丈夫? これアニメにして....というのが正直な感想です 主人公の2人が もう 浮世離れした感覚の持ち主で 霧島くんは もはや ストーカー並みに吉乃のこと好きだし この2人が両思いになっても 明るい未来は無いのがわかる 怖い話 なのに 上手くギャグを混ぜ込んでテンポよく読めたのは 確かです
おすすめに出ていたので読んでいます エピソード毎に 花の名前がついていて 華道家の主人公とかすみちゃんの ストーリーに ぴったりです 2人とも 家族に何か事情を抱えていそうです それがわかるまでは読み進めようと思います
和歌 自体は お見合いで結婚しても 夫婦としてやっていく努力をしてたのに 慶次の行動が 急に優しくなったり 押し止まったりして 優柔不断すぎると思う 結局 和歌が 離婚届を見せてから 焦り出したり やっぱり諦められないとか友達に言ったり そのあと すんなり離婚届にサインしたのに ぐずぐず過去を振り返ってて モヤモヤします 本人も言ってるけど 独占欲 支配欲の方が 強い気がする 自分が告白するまで 黙って待っていてくれるはずだと 思ってるところが 苦手で読み進められず 15話までで 断念しました
好きだった上司 片思いだと思っていたら 両思いだった 元彼に 失望されて振られた トラウマ また このパターンでした それでもいつもなら読み進めるのだけど ぱっちりめのイケメンが苦手で 2人の表情の えがき方も 微妙な感情が 伝わってこないので 無料分までで 断念します
義母と義妹に 虐げられ 学園でもいじめられ ぼっち生活に 慣れきってしまて唯一 自分だけが見える妖精3人との会話に癒されるマーガレット でも次期宰相候補と言われている 眼鏡男子ルイスくんのきつい一言で 変わっていきます 仕方ないと諦めたり 何を言われても 言い返さない自分にも問題があったと気づき 義母の仕打ちを打ち明けると お父様が 義母を叱責してくれ 学園でも 言われのない悪口に 反論すると クールだと思って話しかけづらかったですが 毅然とした態度も素敵と言われ 友達ができます ルイスとも 忌憚のない会話がきっかけで 徐々に 良い関係になっていきます 妖精3人も 一緒に怒ったり喜んだりしてかわいいです
無料分が しんらと 百景くん 繋がりで終わってしまったー 雷くんとしんらの キュン 場面が もっと見たかったよー
これが 乙ゲーだったら こんなふうにサクサク進むのが 楽しめると思うのだけれど コミックだと 唐突で 何でいきなり こうなるっ 感が否めない これが動画とかアニメなら さらっと 違和感なく みたかもしれないけど って 繰り返しですが 思ってしまいます
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エリート専務の甘い策略