4.0
王のイケメン力を30話まで堪能すべし
想像の10倍くらい、寸止めが多い。いやいやしかし私は考え直したね。これは闇の王のいい顔を楽しむ漫画、何度も何度もあの手この手で闇の王のイケメン力を堪能するべきなのだと。読者の分身であるがメイドだろうが、聖女だろうが関係なく
闇の王の漏れ出るデレと尊顔を堪能するためだけにこの話は存在する。一話に一枚の王のキメ顔!それだけで33話まで読んだわたしが保証する。ま、そろそろ話が進むと思うけどね。
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闇の王、たかがメイドを偏愛ス。