アグネス王女、帰王都されましたねー。
マクシミリアンは、リフタンとの結婚が持ち上がった相手であり、見目麗しく王族であり、自分と比較したら優位に立てるところもないし、リフタンがこんな自分(自己肯定が低いからこういう発想。悲しい。)のどこが良くて愛しんでくれるのか?確信が持てず、さぞかし心は平穏じゃなかったでしょう。
アグネス王女は良い人か?皆様のコメで賛否両論あって、面白かったです。自分は良い方と感じたので、違う意見は新鮮✨でした。身分の高い方にありがちな、高慢さはなく、見下すような差別もしない。また、一般領民が通うようなお店も大好き。マクシミリアンに対しても、好意的に接していると感じました。下心が見えたのは、リフタンの説得は断念し、マクシミリアンを餌に王都に呼ぼうとしたところですかね。
リフタンへの愛情はあったのか?さっぱりした性格から、当初は討伐仲間くらいしか意識。しかし父(王様)により、リフタンとの結婚話が持ち上がってから、恋愛感情も芽生えたんじゃ。(一緒にいる時間が長いと好意を抱きやすいのは心理学では鉄板!)でも、断られた。この時代は政略結婚なんて当たり前で、王族の仲間入りもできる好機を蹴るって、断った理由が「既婚」だったから。義理堅いのか?それとも奥さんが最高で満足しているのか?疑問を持ったはず。リフタンとマクシミリアンもはたから見れば政略結婚だったから、実態を確かめて、お飾りの夫婦であれば。。。と思っていたのかもしれない。しかし、マクシミリアンへのリフタンの接し方やマクシミリアンの控え目で純粋な性格・リフタンへの想いを目の当たりにして、かなわないなーと結論。この話にあった、表情なのかなと思いました。奪おうと思わないところは、崇高な心の持ち主であり、生まれながらの王女様なのかも。
原作にも、アグネス王女の心情は一切書かれてなかったです。読者それぞれ自由な発想で、アグネス王女がどう思っているか考えさせることで、より一層話をおもしろくなるようにしているかも。肯定されてしまうとそこから展開することはありませんものね。作家さんすごいです!
コメは毎日チェックです。だって、いろいろな意見があってより一層話が面白くなる!次話まで楽しめます。
長文、失礼しました!
-
90
オークの樹の下
077話
第77話