3.0
よくできている
画も、キャラも、ストーリー設定も、よくできている。
ただ、せっかくなのに、少し何かと思ってしまうのは・・・
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7216位 ?
画も、キャラも、ストーリー設定も、よくできている。
ただ、せっかくなのに、少し何かと思ってしまうのは・・・
できる男たちのもたらす‘癒し’
ゆったり読めるし、ほっこりするけれど、
なぜか個性豊かな、協調性(?)のある男たちを拝見するといった観、感。
たまに少女やおばさんは出てくるけれど。
初めから急展開のストーリー。
謎が気になる。
大司教が邪悪なのか。
皇帝はレオンなのか。
フェリシアはどうなるの?
シェリルを可愛くないといって何年も育てる、ひどい継母の話から始まる。
なる早で、公爵子息に溺愛してほしい!
素直で可愛い話。
画も、キャラも、ストーリーも、素直で可愛い。
ただ、一度も接点のない、どうして助けてくださり、デートへ?
塩対応には、塩対応は正しい。
もっと前から、そうすべきだったと思う。
2年も我慢していたなんて。
ただ、生徒会長のキャラがあんな感じで出てくると、コメディーになるのだろうか?
転生したミリーが、
七人のお兄様たちが、
家族や使用人、影やみんな、
ともかく可愛い。
七人というと、白雪姫を連想するが・・・
読むとほつこりする、癒される。
無料分を、一気に読んでしまいました。
画もキャラもストーリーも、よくできていて。
リリアンの画が、ほんの少しだけ装飾的すぎるくらいで。
脇役にいたるまで、群衆シーンも、よく考えられていて、完成度が高い中、
リリアンの健気さが際立って、印象に残る作品。
画も描き分けられていて、
キャラもはっきりしている。
ストーリーもサクサク進む。
何より、ヒロインと親しくなる黒豹の謎が気になる。
ともかく可愛い。
ティナがいないと生きていけない、どっぷり甘えん坊のアラン。
ティナのために騎士団長にまでなり、
王都で暮らすため籍まで入れたが、
これからどうなるのか・・・
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眠り公爵の花嫁