まだお互い告白してないけど、辛い瞬間を一緒に乗り越えていったのがよかった!もう一緒に同じ方向向いて歩き始めてる感じ。よき!
-
0
5754位 ?
まだお互い告白してないけど、辛い瞬間を一緒に乗り越えていったのがよかった!もう一緒に同じ方向向いて歩き始めてる感じ。よき!
弱い自分と向き合った時、みんなはどうしてる?人によっても、その時の状況や価値観でもちがうよね。単純に正解、不正解って決められない。
一緒にすごして、こんなに笑い合って。でも現実を突きつけられると、覚悟出来てない自分と向き合うことになる。イイねん、それで。笑って。悩んで。考えて。また笑って、繰り返し。そうやって成長していって、色々受けいれることができるようになるよね。
現実を受け止めて、走り出す恋愛なんて、素敵やなぁ。色々戸惑いながら一緒に乗り越えていくストーリーかな。これからも楽しみに読みたい!
前話『吐息』からの続話です。最後の「エロスは血の繋がりではなく愛で受け継がれていく」がすごく響いた。
美輪明宏さんが、エロとエロスはちがう、って話されてて。この作品でそれが染みわたるように理解できました。ラブドールは、読後の余韻も素晴らしいです。
二人のかみ合わせ、ちょっとずつ合ってきてる。
主人公と同期の男性登場。自分と同期の主人公が新しい企画のリーダー任されて、自分は何も無い。さらに、その企画に参加する後輩の悪口吹き込んでくるし。男の妬みも酷いね。
挙式1週間前に婚約破棄って、、、そら傷になるわ。それでも仕事に邁進した(せざるを得ない)主人公。スゴイと思う。
リフタン、マクシのことずっと好きだったけど、不器用過ぎて先に苛立ちが出ちゃう。
パーフェクトワールド
005話
君に伝える言葉(3)