5.0
星5つでは足りない!
木絵さんのどこまでも果てしのない妄想と光正さんのノンブルなイケメンぶり、笑ったりときめいたり私の心を騒がす物語です。大好きです!
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木絵さんのどこまでも果てしのない妄想と光正さんのノンブルなイケメンぶり、笑ったりときめいたり私の心を騒がす物語です。大好きです!
大人な部分でつれなくするしかないビビと、純粋な気持ちでそのままビビに近づくはな。でも、これはもうビビが折れるしかないかな、楽しみです!
フェリアの明るさと健気さで周りの人たちはだんだんとその人柄に魅了されていきます。その中には王さまもいて…この先が気になる!
行定部長の色気がだだもれです。そして、天然なのかお育ちがいいのか、清子にとってはすごくジェントルで、見ていて麗しい。
はるなさん可愛いなーと思う反面、こんな都合のいい話はころがってないでしょとも思う。元カレもその彼女もとにかく最低だな。
夏目巡は絶対、さなぎが好きでしょう。早くうまく行ってほしい!時々いい雰囲気なので、その狭間で読んでる方は翻弄されます。
タイトルが乙女チックな感じで、あまり期待しないで読み始めたら、すごく好みのお話でした。エスティンがカッコいい!
2人とも欲望まみれですごく笑えます。ある意味正直と言うか…(笑)その反面、ピュアな部分も持ち合わせていて憎めないですねー。
安田先生の姿勢、すごく納得します。1度外に出てしまったものは消せないし、復讐しても自分の立場は変わらない。ではなんのために…。ぶれてないところが素晴らしい!(笑)
スレイマンとイブラヒムの間で揺れるヒュッレムが悲しい。たとえイブラヒムと結ばれても悲しい結果になりそう…。
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高台家の人々