3.0
これも登場人物が作者の地元の富山の言葉で喋っているせいか、実話のように見えて仕方ないんですが、本当のところどうなんだろう。これが実話でなかったらよくこんな設定思いつくなって逆にびっくりです。
ベートーベン、シューベルト、ふんわり先生、っておかしいでしょ(笑)
-
0
1156位 ?
これも登場人物が作者の地元の富山の言葉で喋っているせいか、実話のように見えて仕方ないんですが、本当のところどうなんだろう。これが実話でなかったらよくこんな設定思いつくなって逆にびっくりです。
ベートーベン、シューベルト、ふんわり先生、っておかしいでしょ(笑)
人物とかもまるで写真のような絵で、とてもきれい。話の展開がすごすぎて、でもこんなこと決してあり得ないとも言えない内容で、自分に置き換えて考えてみたら本当に心臓バクバクします。
広田先生は、看護rooで、ももこの話を読んで以来のファンです。この話の中ではひどい施設の話がありますが、そこで「自分が間違ったとき正してくれる人たちか」それを基準に職場を選ぶといい、と訪問看護ステーションの師長さんがおっしゃっていましたが、看護の現場だけではなく、どこへ就職するのにも、本当にそういう職場が見つかるといいですよね。
ひどい施設の話は、本当にあるんですよね、そういう施設が…。すごくリアルです。
いま読んでいるところは、自己顕示のためなら友達でも平気で裏切る人たちの話、というか、終始そんな話ですが。読んでいて胸が痛くなる。
135話のネタ募集編について、レビューに星1つ付けて、マンガなんだから自分でネタ考えろ、というコメントつけてるのがいたけど、この話は斎さんの実話を描いているから面白いんであって、創作することに何の意味が…?
斎さんがお亡くなりになった今、斎さんに依頼したことのある方からお話を聞いて、作品を作り上げていこうとするのは当然のことだと思います。
本家・社内探偵を読んでしまっているせいか、これ、飯田美和たんじゃないだろ、って感じ。絵も可愛いんですが、ちょっと癖が強い感じですね。
中盤まで読んできて、5年前のことが語られているんですが、マンガだからとかじゃなくて、本当に現実にもいるんですかね、こういう、いじめを越えた人を陥れるような人種。読んでてたまらなくなって、まだ途中ですがレビュー書きに来てしまいました。
この作者さん、描き分けなど絵はイマイチなんですが、原作が面白いんでしょうね。時々見る原作者の方です。しかし、5年前のことを隠すためにあれだけ人を・・・?黒幕が気になります。
まさかのタイムスリップもの。しかし、これまでイジメの漫画はいくつか読みましたが、その中でも一番ひどい!展開が速くて、鬼畜どもにがっつり復讐してくれそうで、先に期待が膨らみます。
たまに、そんなうまくいくかい?!ということはありますが、毎回スッキリと悪が制裁されるので、読んでてスカッときもちいいです。絵もきれい。ギャグった、目を見開いた顔も好き(笑)
表紙の強烈さにひかれて読み出しましたが、話の内容も強烈で、しかし、話を中途半端に終わらせるのをやめてほしい。どう見ても、これで終わりじゃないだろってところで終わったりする。
設定により、一部のジャンルや作品が非表示になっています
愛されない私を救ってください~スピリチュアル女子の末路~