スチュワートは、寝具の乱れを直す以上に、するべき事というか、言うべき事が、あったと思うんですが…
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スチュワートは、寝具の乱れを直す以上に、するべき事というか、言うべき事が、あったと思うんですが…
周りの男性陣が、ここまで面倒くさいの揃いだと、宿命の伴侶とかでなくても苦労しそうです…(^^;)
…世の中には、放し飼いにしたらいけない奴って、いますよね…皇帝陛下が皇帝陛下なら、側近も側近。その地平線まで飛んで行った理性、とっ捕まえて首輪を付け、縄に繋いで、ついでに頑丈な檻に入れていてもらえると、なんとなく周りは、助かる気がします。
「笑顔で挨拶」という何気ない日常動作が、ミッションインポッシブル並みの難題になってしまう男、達治君(笑)
こんだけしてて、お互い、両想いだと気付かないのが、逆にスゴいσ(^_^;
余計なお世話だと思いますが、物語の世界だから、永い眠りについて100年後とかに目覚めても、眠ってた当人は、なんとかなりますが、現代の日本並みに科学とかが、発達する世界だったら、大変だろうなと思います。今(2024年)の100年前だと、大正時代ですから…
…いや、間違い無くバレてるって…(^^;)
この手のお話で、王族や貴族の結婚が、本人達の気持ちより、社会的立場や政治的均衡で決まるのは、お約束だけど、ここまで、ヒロインの人間性を無視されると虫酸が走る(-_-#)
物語が、切羽詰まった展開中ですし、設定の根幹に関わるコメントをするのは、如何かと思いますが、少し前の色覚障害、だいぶ昔の色盲.色弱、今の色覚多様性の人の、およそ98%が、専用の眼鏡で補正できるそうです。そして、その眼鏡の原理を応用すれば、色覚多様性の人の視界を疑似体験することも可能かと…
脳筋(単細胞)に、鬼畜な闘い方を教える殿下って…(汗)
女王陛下と呼ばないで
025話
第11章 女王誕生(1)