彼女(美雨)の目、めっちゃ怖い。
ああいう目つきになる瞬間あると思う。リアル。
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彼女(美雨)の目、めっちゃ怖い。
ああいう目つきになる瞬間あると思う。リアル。
こういう記憶の改竄…あるあるだと思う…。
本人も本当だと信じているけど、思い出したくないから嫌いだと思いこんだり。
今回のこのお話は自分の弱さを受け入れたタカオミさん、すごいです。おばあちゃんが亡くなって、長い月日が流れたということも大きいと思うけど、気づいても、なかなか受け入れがたい真実だから…切ない
途中から読まなくなって、サーーっと下までスクロールしました。
好きなものを否定するのは良くないかもだけど、どんなふうに人を好きになったり、推しをどんな推し方で応援したりとかは、それこそ自由では?
すごく好きな恋人だけど、会うのは月1がちょうどいいし、連絡も毎日取るのはちょっと疲れる…とか、大好きな推しだけど、全通したりグッズ買ったりしないとか、そんなのは人それぞれですよね。
そもそも自身でお話を考えているのか不明ですが(ネットから拾ってきてます?)作者さんは想像力のない方だと感じました。
それでも好きになってしまうのが、恋
「聞けないなら知る権利などない」名言!
わっ最悪の展開になっちゃった涙
好きな人がいると、その人しか目に入らない感じとか、友達の彼氏が五十嵐くんじゃなくてホッとするところとか、めちゃくちゃ共感!
女の子、クールそうなのに意外と深みにハマるタイプで驚いた。
えらい!最後のシーン、主人公だけだったら絶対安請け合いしちゃうパターンですよね。優先順位がわかっててさり気なく?ハッキリとかな?フォロー頼もしいな。
ときめきは本当になくなってしまうから、夫婦で「仲間」みたいになれたらいいですよね。
もはやマンネリでもないそんな関係の時に、ときめく出会いあったら…続きが気になります。
恋癖
074話
第74話:疑心