1.0
うーん、
本題にたどり着くまでが長すぎる。
公爵夫人になった主人公の作画が幼すぎるし、表紙絵の顔と手の対比が悪い。
使用人たちが自分の立場を勘違い過ぎる。
なにより公爵本人が情けない男。
「明日から改革ね」で終わる無料分だけ読みましたがこの先は読まなくていいです。
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96441位 ?
本題にたどり着くまでが長すぎる。
公爵夫人になった主人公の作画が幼すぎるし、表紙絵の顔と手の対比が悪い。
使用人たちが自分の立場を勘違い過ぎる。
なにより公爵本人が情けない男。
「明日から改革ね」で終わる無料分だけ読みましたがこの先は読まなくていいです。
ほのぼのしていて読むとほっとする作品です。
主人公がまさかの「臼井幸」でお寺が舞台なので正直、暗い話なのかな?と思ってました。
久住先生が原案協力ですからグルメ漫画としても期待大。
食べることも作ることも縁遠い精進料理をサチや唐丸くんたちと楽しんでます。
某サイトの無料分で読んだのとメチャコミさんでは掲載内容が違い過ぎる!フィーナちゃんが砦に着いた時のこと、フィーナちゃん以外の砦のメイドさんたちのことなどメチャコミさんのが内容が多いんです!
劇画風なタッチもこのお話にはしっくりきます。最後まで読みたくなっちゃいますね。
単行本を全巻揃えた大好きな作品です。他の方も書いていますが大和和紀先生の精緻で美しい十二単や束帯、メインの人物が大勢いるのに一人一人性格がわかるお顔立ち。近寄りがたい古文の授業が面白かったことを思い出します。単行本、あるはずだから探してみよう(^.^)
この作品で精神科と心療内科の違い知りました。以前に、ある事情から通った心療内科はまさしく作品のとおり。顔を見て話をすることもほとんど無く「睡眠導入剤とSSRIを処方するので飲んでください」と言うだけ。睡眠導入剤は服用の翌朝は起きらなかったことを伝えても「強いんですかねぇ」で終了。
弱井医師、どこかにいませんかねぇ。
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屋根裏部屋の公爵夫人