「いやー
ファンタジーってすごいよなー」
と言うファンタジーにいる向田さんよ。
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「いやー
ファンタジーってすごいよなー」
と言うファンタジーにいる向田さんよ。
いまだ登場する度「壁の兄ちゃん」と呼んでしまう
心の中で歓喜して、表には小さく「ぐっ」てやるやつ、すごいわかる
ムコーダさんの白目っぷりよ
小野屋がいなくてよかった、夜明さんの心苦しさに激しく同感。企業としても被験者の社会復帰を可能にするための実験だろうけど、気持ちが残るのに記憶がなくなったら被験者の事後の心のケアは準備なさそうなのがな…。
被験者本人達が節度を守って希望を持っているだけに切ない。
向田さんのへなちょこぶりが相変わらず面白い。フェンリルとスライムが生きる世界観は違うもんだ。
確かに簡単調理法ではあるけど異世界でかい。
相変わらず絵が上手い。
「お話は
編まれない」
キラキラしているはずの中学生なのに重いよな。
切ない。
最近は夜読むときにビール準備しておきます。
カ◯ジのあの言葉が出るとは…!ザワ…
最初の数ページで串揚げが食べたくなります。
隣国の王女様の存在忘れてました。以前来客したジャン=フランソワ…(だっけ?)もうろ覚えですが、憎めないキャラが微笑ましいです。
この先と前作のメタファーを楽しむ必読回。
カネキの「責任」は本人を苦しめる。前作から引き続き"喰種"(となったヒト)は躊躇を乗り越えてやりたいことを遂げようとするが、今作でカネキは自分で選んで組織したトップ。アヤトの言葉は重い。
クロはかつて*カネキが喰種であることを受け入れた時に対峙した相手だし、タキザワはかつて同じ喰種捜査官だった亜門さん*が流島で本人と真戸を"救う"助力に恩があるようだし、今回語られないそれぞれの心の内に余韻を考えさせられる。
*は、前作『東京喰種』(:reの前)の話です。
とんでもスキルで異世界放浪メシ
057話
第31章