5.0
人として素晴らしい
会話の度に吃り普通であればもどかしさが態度にあらわれたりすると思うのですが、リフタンはごく自然に対応している。マクシミリアンへの思いやりが暖かい。彼女もそんなリフタンに自分の役目を果たすことで答えようと城の管理に励んでいる。お互いを思い会う姿は心があったかくなります。
ストーリー、好きです。
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会話の度に吃り普通であればもどかしさが態度にあらわれたりすると思うのですが、リフタンはごく自然に対応している。マクシミリアンへの思いやりが暖かい。彼女もそんなリフタンに自分の役目を果たすことで答えようと城の管理に励んでいる。お互いを思い会う姿は心があったかくなります。
ストーリー、好きです。
貴族社会では当然のことなのでしょうけど、自分の思いよりも家の事が大事。男性主導の世であれば尚更、こと無かれの生活になってしまいそう。立ち回りが上手くないとやられっぱなしになってしまいそう。
どうか、良い風が吹いてきますように。
お互いの言動に誤解があったようで、恋愛に臆病になっている二人。でも、そんなことがあったにもかかわらず、心の中ではまだふっ切れていなかった。すぐに次の恋に進めなかった二人。今からやり直しの恋に前向きに進んで行って欲しい。二人のペースでめちゃめちゃ素敵な恋をして欲しい!
心の声が笑えます。
木絵さんの妄想が面白い。高台さんの笑いが聞こえてきそうです。私は、リビングで声だし笑い。夫が呆れていますが気にしない。作家さんがきっと面白い方なのですか?
茅野さんの文芸愛が報われるのかと、嬉しくなりました。「言葉が綺麗」って素晴らしい褒め言葉です。どんどん新しい言葉が生まれて、これまで使っていた言葉が死語になってしまうのに追いついて行けないから。
金子みすゞさんの詩を愛する茅野さん応援します。
悲しみ苦しみ孤独等々、辛いばかりの思いをしながら死んでしまった前世を知って同じ場面に遭遇したら「恐怖」ですね。デジャブって、私は若い頃経験しました。不思議な気持ちになりました。これは、いつだったっけ?すごく気になったものです。
十年も苦しみを簡単には忘れられないし、無かったことにも出来ない。涙を誘う話しです。
やけを起こして見知らぬイケメンと、一晩の情を交わす事が出来るなんて信じられませんよ。
お相手さんの素性も分からず、都会の夜は冒険たっぷりです。地方から進学や就職で都会に行き、その後どう生きているのかは知ることもありません。一夜の繋がりで妊娠などと、「はーッ」です。でもこちらの漫画では、ハイスペな方に結婚してもらえそうだし、これからの日常生活がどう展開されていくのか楽しみです。
アイドル達の愛を一人占めなんて「ずるいよー」。あり得ないよね。人気アイドルからの愛され方、どうなってるの?って叫びたい。
イケメンに囲まれた生活なんて想像つきません。羨ましいね。でも、毎日心がざわついてしんどいかなぁ。
怖いもの無しで俺様中心の皇帝閣下なのに、彼女へのアプローチがあまりにも一途。なんか笑えてきちゃう。お見舞いにあたふたして、大袈裟に包帯巻いてチャーミングです。
お茶に対しての一途さ、自分の好きなことにとことん打ち込む姿、美しいと思います。そして、羨ましく思います。皇帝に対してもよこしまな気持ちをもたず、お茶に関しての対応。清々しいと思わずにいられません。
いいなぁ。このような方に会いたいものです。
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オークの樹の下