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揺るがない信頼
和泉さん、最後まで期待を裏切らない夫婦愛、家族愛をありがとうございました。このような男性にはなかなか巡り会えるものではないと思うんです。一話一話があたたかい気持ちになりました。素敵な漫画でした。これまで読んだ中で私の一番になりました。
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2700位 ?
和泉さん、最後まで期待を裏切らない夫婦愛、家族愛をありがとうございました。このような男性にはなかなか巡り会えるものではないと思うんです。一話一話があたたかい気持ちになりました。素敵な漫画でした。これまで読んだ中で私の一番になりました。
ホントに面白かった。国が安泰なのは頂点にいる者がしっかりしているからだと。いくら妻以外に側妃を置いても良しとしても、何かしら歪みは生まれるもの。最愛の家族を守ることこそ、国や民を守ることに繋がっている。ティアの突拍子もない発言や行動にもおおらかに優しく見守るセシル様。家族のあり方もこのように教育されたなら幸せいっぱいだろうにな。
汚れかかった老女の心が清められたようなそんなストーリでした!
何故働くのか?と問われたら、大概の人は「生活のため」と答えると思います。働くにあたって、生き甲斐ややり甲斐、給料の良さ、福利厚生が充実、人間関係の良さ等々、条件が良いことが目標になってきます。
何か一つこの職場で働くことに満足できる理由があれば、多少大変でも頑張れるんですよね。
どんな働き振りを見せてくれるんでしょう!
リタイヤした私、楽しみに読んでいきたいな。
タイトルからすれば副社長と藤本さんの生活は、心配することはないと思う。きっと副社長の溺愛で甘々生活が展開されるだろうから。
ただ、結婚当日に花嫁が1人にさせられるなんて、こんな悲劇ありますか。しかも、手紙の内容が本当なら驚きです。幸せになるための結婚式が悲しみのスタートなんて、こんなことあってほしくないのです。
人間関係に都会と田舎ではどのくらい差があるんだろう。生まれてからこの方一度も地元から出たことがない者にとって、憧れよりもちょっと恐怖感さえ覚えます。都会で暮らす地方出身者は沢山いますよね。弱肉強食、みんな目標に向かって頑張っているのは分かるんですけど、他人の弱味を取り沙汰するやり方は残念です。
芹沢くんのような方が居てくれるって心強いです。
交通事故で両親を失い、本人は下半身不随の障がい者になってしまった。夫だと思っていた人とその父親が事故の犯人。更に、結婚していたと思っていた夫とは婚姻関係がない。別に妻と子どもがいるだなんて「あり得ない」ことだ。事故の隠蔽のみならず、事故の後遺症で辛い思いの本人を亡き者にしようと図るなんて。
バレないはずがないじゃないの。悪巧みはいつかバレるものだ。これからの反撃みものです。楽しみ~!
どんな時、どんな状態でも、美味しいものを食べている時は誰もが「しあわせ~!」って感じられる瞬間だと思うのです。しあわせ食堂なんてお店のネーミングも分かりやすいでしょ。現代で食されている様々なメニューが、しあわせ食堂に訪れる人達にとっての「異世界料理」です。
みんなの胃袋ガッツリ掴もう。
無理難題を問いかけられ、的確に解決法を見つけていく。難問であるほど取り組みに鋭さが増し、気持ちよいくらいに解決していく。魅力的な女性ですよね。主人公の人間性の良い面が表現されていて心地よく読めた。
明けても暮れても錬金術に夢中なレベッカを、温かく受け入れてくれるロウィンスタ公爵家の皆様。母上様が頼もしくおおらかな人柄で、レベッカが生き生きと研究に打ち込めている。研究過程で失敗の副産物が「ユニークで面白い」。さらに、商売になるので拍手をおくりたくなります。レベッカは可愛らしくて好きなキャラクターです。
両思いが分かっても何かしら不安要素は発生するものですね。ただ「好き」では物事進まないってことでしょう。特に会社経営者の偉い立場の人とのホント恋愛は面倒臭いなぁ!
秘書の職業に就きたい女性が多いですけど、玉の輿狙いですかね?
私ははなから勝負したくない派です。
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課長の独占欲が強すぎです!