泣き喚くことで自分の意思や欲求を一方的に周囲に伝え、受け止めて貰ってケアされて育つのが赤ちゃん。
言葉を身に付けてからは、なんで?どうして?ヤダヤダダッテを繰り返して、それに向き合ってくれる大人や同年代との交流で、自律や協調、自己肯定感を身に付けていく。
でもマクシーは、成長過程でその健全な成長を全部抑圧されて虐待されて育ってきたんだよね。しかも吃音というハンデまで抱えて。
遅れて今、いろんな価値観に触れ、いろんな物事を経験してメキメキと成長してるマクシー。
リフタンに会いたい!リフタンが心配!役に立ちたい!認められたい!欲求のままになりふり構わず一生懸命頑張ってきたマクシーが、イシドラの「兄に会わない」決意の深さに触れて、自分を恥ずかしく思うのも成長の過程のような気が…。
頑張って、マクシー。
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オークの樹の下
128話
第128話