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母は強し
一見優しく健気なアステルは息子を守るためならどんなこともできちゃうスーパー逞しい母。欲と争い渦巻く宮廷で息子が王の子であることがバレないように、王宮から離れて息子と平穏に暮らせるように、作戦を立て、知恵を絞り、ありとあらゆる方法を駆使する。一方、王は彼女の魅力を再認識して、アステルの甥だを自分のこと知らずに愛おしく思うようになっていく。障壁を乗り越えて親子三人で幸せになってほしい。
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15060位 ?
一見優しく健気なアステルは息子を守るためならどんなこともできちゃうスーパー逞しい母。欲と争い渦巻く宮廷で息子が王の子であることがバレないように、王宮から離れて息子と平穏に暮らせるように、作戦を立て、知恵を絞り、ありとあらゆる方法を駆使する。一方、王は彼女の魅力を再認識して、アステルの甥だを自分のこと知らずに愛おしく思うようになっていく。障壁を乗り越えて親子三人で幸せになってほしい。
30話まで読みました。意思決定権が竜にあるところが面白い。パートナーの竜との絆の深さが凄い。だから竜に認められないと悪巧みもなかなか難しい‼︎けれど諦めない悪い人たちの悪巧みがヒロインたちを襲う。竜に認められたヒロインがどうやってその悪巧みから逃れるのか楽しみ。とにかく竜たちがカッコ可愛い。
ドタバタ喜劇のようななんでもありの世界です。転生、特殊能力、王子、神、、、なんでもありの中で家事全般マルチの普通の女の子がモテまくります。兄弟も次々と現れて、妹ラブ全開。まだ途中ですが着地点はどこなのでしょう?とそれが気になり読んでいます。
茶々が可愛いくて皇帝がかっこいいのは間違いないけれど、皇子たちが多くて区別がつかないのは私だけでしょうか?
田舎の山奥に閉鎖的な村。そこを仕切る後藤家に継がれる異常なしきたり。絵のタッチも相まって気味悪さと恐怖がじわじわと常に迫ってくきます。続きが気になる。
もちろん後半はグレイグはシェリルの良さに気づき自分に過ちを悔い、彼女に惹かれていって幸せになるけれど、前半は酷い!自分が間違えて求婚したくせにシェリルを放置。広い屋敷で無視されて寒さに凍えて暮らすってどんな話かと思いました。それをあっさり許してしまうのもね。前半の罪滅ぼしで一生シェリルを大切にして尽くしていかないと許せませんね。
他でもあった気がするけれど、、、恋愛トラウマ解消のために付き合っているうちに惹かれ合うお話しです。トラウマの原因の幼馴染がどこに惹かれたのか不明なキャラなのと、どの幼馴染が消えてからも話の展開が遅いのが難点。さっさと次に段階へ進もう‼︎
途中読みですが、生徒と教師、弁償は身体でってめちゃくちゃな設定ですが、先生はカッコいいし実は優しいし、絶対にこの後、実は幼馴染でとか、ずっと陰ながら見守ってきたとか、何か繋がりがあって偶然の出会いではなかったというパターンでは?と想像しながら読んでます。
不器用な二人の距離感が見ていて可愛い。飾らない関係だけどたまにドキドキ、、、こんなカップルいいな。今時はこんなカップルも少なくないのかも。
20話くらいまでは痩せ細って男子と偽って髪を染められて育った主人公が腹違いの兄に(妹とは知らずに)虐待されたり、母も父であり領主である伯爵に乱暴されたりするシーンばかりで読むのが辛くなりました。妹の代わりに嫁いでからはとにかくヌリタスの幸せを祈っていました。やっとやっと幸せになれますね♪
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皇帝の子供を隠す方法