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面白い。ウソがつけなくなった不動産営業マンが、直近の売り上げは落ちるが客からの信頼を得ていく話。現実からかけ離れたファンタジーだけどね。ウソをつけなくなっただけでなく、余計なことまで言ってしまうのは可哀想だと思う
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面白い。ウソがつけなくなった不動産営業マンが、直近の売り上げは落ちるが客からの信頼を得ていく話。現実からかけ離れたファンタジーだけどね。ウソをつけなくなっただけでなく、余計なことまで言ってしまうのは可哀想だと思う
単なる恋愛ものに犬化する人間というひねりを加えた話ですが、犬の描写や書き分け、動作の描写が超秀逸です。動物画家かと思ったら普通の少女漫画家と知ってびっくり。アシさんが優秀なんでしょうか??
原作小説でその壮大なスケール感に圧倒されました。漫画があると知り、読み進めるところです。今のところ、きれいに描けてる感じがしますが、あの長編を書ききるには漫画何話になるんだろう。。。一話一話が短いので、ポイントが。。。
独身貴族としては、激しく同意できる点が多く、読んでてたのしかったです。世間からは結婚してないことを揶揄されるものの、料理他家事がこなせてソロキャンプも楽しみ、欲しいものを自分で設計して作る、勝ち組です。
単なるバトルアクションとみせかけて、そうではない。桃太郎が絶対の正義、数も多いし権力もある、に対して、少数ながらも自分たちの生活生命を守るために暗躍する鬼、親の桃に可能性だけでまっさつされる家族、親の桃に命を懸けて守られる鬼、お互いを必ずしも憎めない新世代、結構深いところのある作品です。
ヤバい人たちに狙われた子と、やばい人の話ですが、過去の生い立ちをしれば納得するふるまいとか、それでもちゃんと芽生える愛情とか、ぐっとくるところもあり、結構お気に入りの作品です。
40歳の主役はイケおじでもないし、恋愛要素も無い。規格外の魔力や戦闘力を持つ魔術師に転生したため、ひょうひょうと生きてるので、気楽に読めます。
フランス革命前のパリに転移してしまった化粧品会社の研究員が、当時の材料で化粧をつくり、貴族から庶民まで各階層の美を支える話。絵がきれい、話は奇抜すぎずでもワクワクする、適度に恋愛話や学びもある、すごくおもしろいです。
タグにも「恋愛」と無いほど、ラブラブなところがない。でも、品と敬愛あふれる情のかわし方が、他の作品にはないすばらしさになってます。結構はまります。
パレスメイヂのスピンオフ。その後の御園や陛下、東宮まで見られてうれしい。本編で嫌いだった宮様もなかなか。品のあるなかくすっと笑えるストーリー運びは本編以上です。
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正直不動産