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ゲームの世界の名家にゲームシナリオの記憶をもって転生した貴族。勇者や王族を支えて人間族を魔続との戦闘の勝利に導いていく。かなりきっちりしたステップ踏んでて、まどろっこしい感じもあるけど、影の実力者ってここまでやるんだ、って思えるいい作品。
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19646位 ?
ゲームの世界の名家にゲームシナリオの記憶をもって転生した貴族。勇者や王族を支えて人間族を魔続との戦闘の勝利に導いていく。かなりきっちりしたステップ踏んでて、まどろっこしい感じもあるけど、影の実力者ってここまでやるんだ、って思えるいい作品。
純粋に勉強になります。動物の死を目にした時、老衰なのか病気なのか事故なのか事件なのか、こうやって調べるんだ、とわかります。たぶんアドバイザーのかたの本当の話なんだと思います。
亡びの国の、の意味はまだわからない。人生に絶望した男性がエルクの貴族の赤ちゃんに転生し、大事に育てられていく話。とても丁寧にえがかれてます。
男の子がいとこを救いに行くんだけど、使える魔法がどれもエロ要素まんさいというかそれしかない。絵はかわいいけど、ちょっとあきたかな。
キャンペーンやってたので、最初だけ読みました。良くある、つきあってた彼に捨てられてひどいことされて、でもそれより上玉にのっかって、というシンデレラストーリーです。ハッピーエンドの演出のために最初の捨てられ方とか上玉さん登場時の行動とかがひどすぎます。
行きすぎない暴力とブラックジョーク満載で、組のあととり2人のなかで気持ちが育っていくのがわかります。霧島は2年前から吉乃が好きで、ストーカーまがいのことをやってたりして、常に笑顔だけど、それが怖い。
死期が近い妹、妹が愛する婚約者、婚約者は姉が好きだけど言えない、姉は妹がすべてで愛してる、妹は婚約者が自分ではなく姉を愛してると知ってる、複雑な三角関係、正直、ちょっと難しい作品です。2回読んでやっと理解できたかな。
ことあるごとに、感情表現を和歌でやってて、その良し悪しはまったくわからない。だけど、中将様は源氏と比べて、今世でも不憫だと思う。。
BL要素は少しだけあるけど、人間愛とコメディ要素があふれる作品です。コウモリ化も食糧接種もうまくコントロールできない中途半端な吸血鬼のアルをコウモリのすがたで保護することになったれいかんしの男性にアルが惹かれるのは当然って感じです。
主役のおふたりはちゃんと相手のことを思いやって気持ちを大事にしてはぐくんでいける人たち。ただ、出会い方はさいあくだった。親が面通しもせず鍵も渡さず、ただ少年を姉の家の前に捨て去って海外赴任ってありえないです。
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魔王と勇者の戦いの裏で