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どうせ10日だけなんだし、と、以前できなかったこと、夫への正論を堂々と言う、とかをつづけた結果、夫は前より女王のことが気に入るとか、計算違いもあったけど、結局は犯人じゃなかった。前からこうしておけばよかったのに。
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どうせ10日だけなんだし、と、以前できなかったこと、夫への正論を堂々と言う、とかをつづけた結果、夫は前より女王のことが気に入るとか、計算違いもあったけど、結局は犯人じゃなかった。前からこうしておけばよかったのに。
症状に応じて懇切丁寧な問診と、時には課外での体操など相手をしてるけど、結局は障碍者として特殊雇用の道を選ばざるを得ない患者たち。現実ですね。。
どこにでもいるあざとさ全開のかわいい女子が、上司や同僚をうまく転がして楽しく人生を謳歌する話。それで必要な知識が身につくならいいと思うし、人生のゴール次第で、会社で楽するのもありだとおもう。それを見下してちゃんと働け~って言ってるバリキャリ女子も、結局は逆差別で優遇されてるんだし。
正直、絵はとってもグロイ。体中から刃がでたり縄が出たりしてそれで相手を傷つけるとか、菌性の感染があるとか。でもいい役の犬がいてよかった。ごくたまにですが、23が喜怒哀楽の喜と楽をあらわしているシーンにはほっこりきちゃいます。
おもしろかった。だけど、途中でストーリーの焦点が二転三転くらいするので、ついていくのが大変。犯人、ペーペー役で不自然なかった。結局逆恨みとか横恋慕もはいってるようなきがする。
ストーリーと世界観とマッチする絵。ハリポタと似て非なるというか。マリーさんがテオ君をひきとって大事に育てるのは、魔力があるからと大事に=軟禁状態でそだてられたからなのか。テオ君は弱点を克服して魔法学校の教師に。二人のその後も読みたかったかな。
女性マンガにカテゴリされてるけど、それなりにグロイ戦闘シーン満載。少年漫画並み。人々を守るために日々天狗と戦っているのに、呪われている、と忌み嫌われている神主たち。自衛隊かなにかの比喩なのかしら?
他の人のレビュー読んでて納得だけど、そうか、小説もまだ途中なんだ!漫画は完結してるけど、回収されてない伏線?がたくさん。まだまだ続くよって感じで中途半端におわった印象でした。
アーニャのズレズレ感がたのしい。ヨルの弟はしつこいしロイド敵視しすぎなので自滅してほしい。ロイドいい男です。
絵はイマイチ、ストーリーも深くはない、だけど読み進めてしまうのは、純粋な女子高生のマンガ愛が感じられるからかしら?マンガ家のためのハウツー本なのか?細かい漫画の描き方みたいな情報もちょこちょこあります。
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女王オフィーリアよ、己の死の謎を解け