4.0
何故かハマる
最初は大嫌いだった網浜。
よくある勘違い女の話かと思って読み始めました。もちろん勘違い女網浜なんですが、何故かクセになります。
どんなにピンチになってもブレずに自分に自信を持って突き進んでいく網浜。
アル意味羨ましくもあります。
怖いもの見たさじゃないけど、クセになる女網浜です。
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86553位 ?
最初は大嫌いだった網浜。
よくある勘違い女の話かと思って読み始めました。もちろん勘違い女網浜なんですが、何故かクセになります。
どんなにピンチになってもブレずに自分に自信を持って突き進んでいく網浜。
アル意味羨ましくもあります。
怖いもの見たさじゃないけど、クセになる女網浜です。
すいれんちゃんはひたすら良い子なんですよ。
だから周りからも守られる。
川澄くんもしゃいで、本当にお似合いな
カップルです。
作中でも言われているように、顔をふりふりするのが意思表示なんです。
ほのぼのしてて、可愛くて楽しみながら読んでいました。
が、途中で「もういいわ」と思ってしまいました。あんなに可愛く思えたすいれんちゃんが、面倒くさくなって。
飽きてしまいました。
他の方がおっしゃる通り、好き嫌いの分かれる作品かと思います
最初は美咲みたいな嫌な女がやっつけられる系の話かと思いましたが、違いました。読めば読むほど美咲の気持ちがわかるというか、もっと肩の力を抜いて欲しいと思ってしまう。めっちゃ嫌なマウント女なのに、なんでこんな素敵な旦那様と結婚できたんだろう?瞳の旦那も能天気過ぎとか思ってしまう。スカッとというよりも、じわじわ怖さが増していきます。
めちゃくちゃ怖い。私なら夜が来るのが怖い。何度死んでも次の日にはちゃんと日常が始まる。わかってても怖いです。タカヒロに頑張ってもらって早くこのループから抜け出して欲しいです。
世間で人気。小学生の子供もアイちゃん好きとか言ってるので無料分を読んでみました。何がみんなを魅了しているのかわかりませんでした。
最初は人間が巨人に食べられる、それに戦いを挑む漫画だと思っていましたが、深い!
一度読んだだけでは理解しきれず、紙ベースの単行本を大人買いしました。何度も読み返し「これってそういうことだったんだ」と気付き。人間の争いには一方だけの正義ではなく、どちら側にも正義がある。エレンは自分の正義、ミカサやアルミンを守る正義を選びますが、本当にそれで良いのか悩みます。
最終巻を読んで、人間の歴史の繰り返しに虚しさを感じ、人間の愚かさに気づきます。
本当に作者の訴えたい事が深いです。
残念なのは、人物の区別が難しい。顔が似てる。
絵は好みではないですが、世界中の人に読んでもらいたい作品です。
ナニカが何なのかわかりませんが、昔から居たものなんですね。光がそのナニカになる?乗っ取られてしまいます。一見無邪気な、昔から知ってる光のように見えますが主人公には違和感があり、そのことに気づいてしまいます。親友光が隣にいるけど、光を無くしてしまった寂しさ、気持ち悪さを感じながらもどうしていいかわからない主人公。特別大きな事があるわけでもなけど、恐怖を感じる漫画です。
こんなにも人を好きになれる?と思うほど、妲己の言への愛は見ていて痛々しいです。
最初は「何この女」と思っていましたが、することを全部悪意からだと言に思われてしまう妲己を見て不憫でなりません。言も本当は妲己が好きなのに、その気持ちを認めることができません。どうか妲己が壊れてしまう前に2人が上手くいきますように。
最初はアリエルが好きではありませんでした。絵も好みではなくて。
でも不思議、読み進めて行くうちにどんどん魅力的に見えてくる。香水も全く興味がなかったのですが、アリエルの香水を買ってみたいと思うようになりました。
アリエルの恋の行方も気になります。
アリエル、自分の気持ちに気がついて!
人の心のけがれを掃除する
読んでいて自分の心根を振返ってしまいます。
決してお説教マンがではないんです。
妬みや嫉みは自分の本当の奥底にある願いが違う形で出てきているだけ。
ふみちゃんの強さや弱さは誰もが持っているもの。文ちゃんを通して成長できそうです
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ワタシってサバサバしてるから