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この作家さんの絵は、きらびやかすぎて、貧しい人もそうでない人も、区別がつきにくいくらい。装飾も細かすぎて、ファンタジーなのだと割り切って読めるところが、意外と好きです。でも、カラーだからこそですよね。紙媒体は難しそう。
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この作家さんの絵は、きらびやかすぎて、貧しい人もそうでない人も、区別がつきにくいくらい。装飾も細かすぎて、ファンタジーなのだと割り切って読めるところが、意外と好きです。でも、カラーだからこそですよね。紙媒体は難しそう。
ハッピーエンドは、目に見えてるけど、ストーリーの持っていき方が面白い。女の子がリードしていくのが良い。まあ、結局、夫は妻の言うことを聞いてるのが一番円満なのよ
タイトルの長い作品は、ちょっと苦手意識ですが、まあ、読んでみて、普通ですかね。きらびやかであること=見た目ではないはずですし。お幸せを願います
鬼なのに、みんなに姿が見える。鬼なのに、現代社会に主人公より通じている。鬼なのに、人間社会で生きていく宣言。鬼なのに。鬼だからこそ、その時代時代に見合った、姿形で現れるのかな?それにしても、その姿を見ても驚かない一族って。そして、そんな鬼に捧げる巫女を冷遇していることを、見て見ぬふりしてた一族って、しかも婿養子に。あり得なさすぎる。その分、主人公が、幸せになってほしい
始まりが恋愛ではなく、意気投合というのが良きです。互いに、利益となるものを手に入れるために手を組む。何があってもやり通すという、強い女はカッコいい。詐欺云々よりも、どんなハッピーエンドになるのか、ならないのか、期待大
なんだかよくあるパターンのですね。私には難しすぎです。ただ、惹かれ合う二人の気持ちは分からなくもないです。もう少し、こう、ちょっと。なんというか。一工夫あるともっと楽しめる。
誰しも、一人一人にいろいろな物語があります。老いさらばえた母にも、嫌いな上司にも、すれ違っただけの、おじさんにも。こんなにキレイな物語、うらやましい限りです。
同じような内容のお話を、読んだことがあるようなと思いながら、読んでみたけど。なんだか、主人公以外の絵が、好きではない。特に初めの方の物乞い親子なんて、背景としても、雑すぎはしないか?一気に冷めました。
はあ〜〜〜〜〜。そうですか。だけど、思うように癒されない人も多くいますよね。一度目がだめでも、二度目、三度目で、報われる人もいるかも知れない。居ないかもしれない。期待してはいけない。でも、期待したい。そんな作品です
なぜこんなタイトルなのかと、不思議だったけど、そうならざるを得ないんだ、と、主人公イスエルのキャラから納得させられました。かわいいというか、ウブというか、某レスリングの彼女を思い浮かべてしまいます。
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冷酷侯爵と貧乏令嬢の秘めやかな契約