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なんだか怪しさが、半端ないお話です。好きかと言われれば、まあ。苦手かと言われれば、う〜ん。とにかく、主人公には、何かしら怪しい出自があるようだ。それでも、幸せになっていくのだろう。
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なんだか怪しさが、半端ないお話です。好きかと言われれば、まあ。苦手かと言われれば、う〜ん。とにかく、主人公には、何かしら怪しい出自があるようだ。それでも、幸せになっていくのだろう。
まあ、よくあるような、なきような。わかるような、わからないような。あるんだろうなと思うしかない。楽しく、面白ければよし
懐かし〜〜こんなに懐かしいマンガが読めるのが、こちらの良さ。もう、絵の粗さやら、今では当たり前のような、逆に古新しい工夫やら、何となくくすっと笑いながら読めてしまうのが、昔の懐かし漫画ですね
小説はノータッチ。映画ももはやうろ覚え。あんなに好きだった主題歌さえも出てこない。少しでも思い出せるかと読んでみた。思い出せない。媒体が変わるとこんなにも印象が変わるのか。ただ、絵の雰囲気は、映画の主人公たちを、ほんのり思い出させてくれる
どうしてこうもまぁ、意地悪な設定が浮かぶのか。大体、お嬢は意地悪さが、品の悪さに繋がるもの。たとえ家内でも、あの有様では、本来は憧れの的になどなれるはずもなく、噂だってたつでしょうに。それとも昔は、情報操作が、今より優れてた?主人公も健康的な肉体にしか見えないが、周りのセリフで何とか痩せてる、貧相感を出そうとしているのがイタイ。先行きも想像できるため、あまり読み進める気にはなれない
この作家さんの絵は、きらびやかすぎて、貧しい人もそうでない人も、区別がつきにくいくらい。装飾も細かすぎて、ファンタジーなのだと割り切って読めるところが、意外と好きです。でも、カラーだからこそですよね。紙媒体は難しそう。
ハッピーエンドは、目に見えてるけど、ストーリーの持っていき方が面白い。女の子がリードしていくのが良い。まあ、結局、夫は妻の言うことを聞いてるのが一番円満なのよ
タイトルの長い作品は、ちょっと苦手意識ですが、まあ、読んでみて、普通ですかね。きらびやかであること=見た目ではないはずですし。お幸せを願います
鬼なのに、みんなに姿が見える。鬼なのに、現代社会に主人公より通じている。鬼なのに、人間社会で生きていく宣言。鬼なのに。鬼だからこそ、その時代時代に見合った、姿形で現れるのかな?それにしても、その姿を見ても驚かない一族って。そして、そんな鬼に捧げる巫女を冷遇していることを、見て見ぬふりしてた一族って、しかも婿養子に。あり得なさすぎる。その分、主人公が、幸せになってほしい
始まりが恋愛ではなく、意気投合というのが良きです。互いに、利益となるものを手に入れるために手を組む。何があってもやり通すという、強い女はカッコいい。詐欺云々よりも、どんなハッピーエンドになるのか、ならないのか、期待大
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鬼の子守唄は拐われたい