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優柔不断なことに、どうもウンザリ
ひきづり過ぎなのか、なんだか共感していくのに無理を感じてくる。謎が解決しないと、ますます興醒めしてしまいそうです。
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ひきづり過ぎなのか、なんだか共感していくのに無理を感じてくる。謎が解決しないと、ますます興醒めしてしまいそうです。
神官の力なのかどうかの前に、人間離れしすぎな狂犬に立ち向かえるだけで喝采もの。恐ろし過ぎて、普通は逃げ出すと言われているのに、
何を目指しているのか、まだまだ謎が深まるばかり。
誰でもいいから尽くしたいだけなのかと感じてたけど、怖さがどんどん増していくので、ついつい読み進めてしまい、続きが気になっている。
こういう時代もあったんだろうと思う。素直な感情が好感を持って読み進めたくなる。いったいいつになったら、思ったことを普通に話せるようになるんだろう。
実は溺愛気味の本心がわかるたびに、にやけてしまう。
こんな設定も、あるようでない。続きが、だんだん楽しみになってきました。
主人公がトラウマを抱えながらも、しだいに自信をつけて成長していく姿から、いつのまにか応援している自分がいます。いろんな事情が少しずつ明らかになっていく楽しみもあります。
頑張る子に、力を貸してくれる上司というありそうな話だからこそ、絵がもう少し魅力的だといいなあと惜しんでしまう。この後の展開も気になるけれど、絵も期待したい。
怪しい雰囲気のまま、時間だけが進んでいくよう。説明が多い冒頭で、話が始まるまでが長く感じるので、なかなか主人公に寄り添えないのが、残念なポイント。
狼公爵は、見た目からのことで、実は優しい。謎がまだまだ出てきそうな予感だけれど、きっと良い方へ進んでいくと信じたい。絵がもう少し綺麗だといいし、感情移入しやすい。
旦那様が謎すぎて、なかなか入り込めないのが残念。先がよくわからず、読み進める自信がない。いったい何話まで読めば、理解できるんだろう?
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ややこしい恋は、花束にして