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複雑な人間関係でいろいろな視点で展開
不器用な自分を少しずつ好きになっていってる感じが、好印象。器用そうにみえる友達も、実は自信がないところもあり、視点を変えれば見え方も変わってくるのが現実感があるなぁ。
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20945位 ?
不器用な自分を少しずつ好きになっていってる感じが、好印象。器用そうにみえる友達も、実は自信がないところもあり、視点を変えれば見え方も変わってくるのが現実感があるなぁ。
タイプってなんだろうと考えさせられる。思っていなかった出会いだけれど、運命の出会いだったんだろうな。好きだと思う相手とは全く正反対。だけど、惹かれあっていくのを止められない。
こういう時代もあったんだろうと思う。素直な感情が好感を持って読み進めたくなる。いったいいつになったら、思ったことを普通に話せるようになるんだろう。
実は溺愛気味の本心がわかるたびに、にやけてしまう。
こんな設定も、あるようでない。続きが、だんだん楽しみになってきました。
主人公がトラウマを抱えながらも、しだいに自信をつけて成長していく姿から、いつのまにか応援している自分がいます。いろんな事情が少しずつ明らかになっていく楽しみもあります。
じわじわと思いが高まってきてしまう感じが、よく伝わる。伏線もありそうで、続きが楽しみになってきました。2人のこれからはどうなるんだろう。
よくある話しかもしれないけど、憂のある社長が魅力的で引き込まれてしまい、続きが気になって気になって読み続けてしまいそうです。
頑張る子に、力を貸してくれる上司というありそうな話だからこそ、絵がもう少し魅力的だといいなあと惜しんでしまう。この後の展開も気になるけれど、絵も期待したい。
怪しい雰囲気のまま、時間だけが進んでいくよう。説明が多い冒頭で、話が始まるまでが長く感じるので、なかなか主人公に寄り添えないのが、残念なポイント。
見た目が良ければ、リア充で全て悩みは無さそうだけど、リアルにはかえって悩みが大きいものなのか。弱みを見せられる相手が、心の支えになるのかも。
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思い、思われ、ふり、ふられ