18403位 ？
4.0
幸せの真っ只中でかなりショッキングな展開で生涯を閉じてしまった主人公。転生した先はまさかの末っ子しかも兄が６人も！1番下でしかも女の子だから兄達の思いが強い（笑）
そんな中過去の出来事を夢で見ていて…
その状況を何とかしようと寝る時間ずらしたりしていたけど限界がそんな中その状況がバレて兄達が添い寝してくれる所迄読んだ。
自分に危害を加えた人は誰なのか何故なのか解明されるのはいつ？けれど過去なので割り切って今生は楽しく過ごしてほしいです。
個人的に気になるのはタイトルの七人の兄たち…
ストーリー読んでいると６人…
後1人は？誰だろう。。
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4.0
悪女に転生してしまって、最悪な結末を回避する為奮闘する。あらすじにいつか現れる正ヒロインが登場したら…と書いてあるけれど、これまたあらすじ通り離してくれず溺愛？執着？展開に。まだ読み始めだけれど人見知りが激しい息子と既に打ち解けちょっと羨ましいようで（笑）使用人や執事達は噂通り！と思っているようだけど旦那様になる人は、そんな人ではない。と鵜呑みにせず目の前にいる人をきちんと見て判断しようとしている。(大事なことですよね〜)
主人公が思っている結末どおりに進んで正ヒロインと言う存在は本当に現れるのか、それとも自分の行動でストーリーに変更が生じてしまうのかどんな結末でも3人にとって幸せなら良いなと思います。
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4.0
他のマンガサイトでチラッと読んでみたら面白そうだったので配信しないかな〜と思っていたら始まった♪無料分少ないしチャージで読めるのも少ないけれど序盤からスカッと展開面白かった。
学園に転入してきた所だけど、メインここかな？学園内のゴタゴタをスカッと解決しつつ他の問題解決？確か隣国の皇女だけど来た理由も明らかになるのか、この先の展開楽しみです。欲を言えば回復待ちじゃなく(Pで読めばいいんだけど)冊で更に横読みだったら読みやすかった…
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4.0
キャスへのいびりが凄い。使用人以下の扱いってどういう事？？と思った。婚約も偏屈だか人嫌いとかでほとんど人前に出ず容姿が分からないから行きたくない！は分からなくもないけど…相手は分かってて名指しで申し込んだのに違う人を行かせたら当然迎える側も違うと分かるよね。けれど家を出された限り戻れないから出来ることをと。頑張るキャス。ジルカシウス側の使用人たちも始めのうちはちょっとした嫌がらせしたけれど素直に喜び感謝してで徐々に打ち解け、今では手放さないようにみたいに言っている(素直になれないアンさん笑)そんな中本来の相手の妹に変化があり相手変更を求めて父親と妹登場。ご立派な持論を語りだしたけどジル様に言い負かされ退散させられる所まで読み終わり。
どうしてそんな状況だったか真相が分かった。物語は追い返されたからこのまま居られることになりそうだけどもし仮にチェンジしたとしても今までと同じ扱いだろうね…残れることになって良かった。優しいキャスは妹の変化を改善してあげるのか。そしておとなしく帰るのか、何かしら理由つけて居座り問題を起こしそうな…協力して問題解決しますように…。
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4.0
割と早い段階で広告？のシーン出てきた。その先が気になるので読んでみた。
疲れて帰ってきた主人公に先にご飯食べたよ～とそれでいて久々にとお誘いしても断られじゃあ◯でって1人で勝手に出せや!と思った。
体調理由だったんなら辛いの分かるよね?しかも疲れてるのに…
挙げ句浮気。同棲している部屋に上げるってどういう神経？バレて別れたいの？
でもファミレス風の場所ではひきとめていたような(家政婦で居てくれとクズ発言だったけど)
どちらにしても都合よく利用しようとしてますね～別れを告げたら手を上げようとするし。
最悪だわ。念の為スタンバイしていた上司に助けられたけど。浮気相手とお幸せに（笑）
そっちも遊びだったら面白いのに。
住む場所なくなり同居することになりここから、恋人になる？でも元彼とか職場とか問題発生するでしょう。ぜひスカッと解決して欲しい。
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4.0
神から賜っただか、尊く神聖な存在だかの聖女。物語の中では重要な存在の聖女ならば、国の高貴な御方が伴侶になるのでは?
なのに、婚約者が居るのに聖女にかまけてばかりで蔑ろにする、そして大事な結婚式(厳しい条件が…時間厳守を守らないと命の危機が！)それを分かっているのに、余り時間がない中悪天候の中見に行ってみたい!と言い出す聖女。これは主人公の地位？が気に入らない、自分もそれが欲しいがゆえの我儘。婚約者を奪いつつある中どんだけ強欲なんだか…聖女と言われている女の醜い部分を見ると、うわぁ～と思い、主人公を純粋に負けるな!と応援したくなります。
元婚約者は聖女に任せて（笑）、結婚式を挙げた以上旦那様と幸せになって欲しいです。けどまだまだ問題起こりそうですね、ゆっくり読み進めて見届けたいです。
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4.0
名指しで求婚されいざ居屋敷へ出向くと、誰？と冷たくされ、けれど離縁が成立されるまで日数を要するようで仕方なく置いてやるみたいに言われその後は放置。その間に使用人と少しずつ打ち解けて辺境伯も…
辺境伯が不在の間に妹が乗り込んで暴言はいたり、我が物顔でやりたい放題したり。主人公もだけど使用人達も立ち向かうことできないもの？招かざる客だし、主人公の実家が爵位格上だから？最後の方で父親が孫の容姿を見て自分の血を引き継いでいることに気づいて関係修復＆孫に会いたいと言ってきてもね～今更都合よすぎでしょ！ただ気になるのが1点。幸せに暮らしましたとあるけど「完結」の表記がない…後日談があるのか…
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4.0
父親の顔が…悪役そのもの（笑）
母親に似たのかな？義妹も綺麗だけど悪巧みしているような時は悪役っぽい。義弟もララを狙っている？様な描写あったけど何事もなかったのか細かくは描かれていなかったけど、夢に見るほどにはちょいちょい何かしらされていたのか…
よく、結納金と言う台詞あるけれど嫁に出すほうが持たせる？みたいな感じだったけれどこの作品では窮地に立っている相手に嫁がせるんだからそっちが出せ！みたいに言っていた父親。それにしてもかなり法外な金額。今の所力がないララ。本人が心配している国交問題になったらどうするんだろう??1個人だけでは済まないでしょう、ましてや父親が知らぬ存ぜぬではかなり苦しい言い訳、悪夢の中で力？らしきモノが発動した様な描写があったからキッカケさえあれば解放されめでたく使えるようになるでしょう。そこまではもう少し時間かかりそうだけれど…
実家で不遇な生活をしいられていたララ。優しい人達に囲まれてこれからは幸せに。そして希望が叶うならかつての家族がこんなはずじゃと羨む程の力と幸せを。素朴な疑問が1つ側に居るエリーと言う侍女？どこから出てきた？嫁ぐ時の身支度は他の人だった…馬車の中で初めて見たようなそしてそのまま一緒に行って身の回りの世話して、ララにいつ帰る？と聞かれ旦那様に言われてないからこのまま居ると言ってからやっぱり実家から来た人だよね～？？
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4.0
長い。決断が長過ぎるような。
良く読むのが悪役で追放され、追放した方にスカッとする展開でされた方はハッピーエンドが多いけど。
この話は、親が妾の子という話。だから嫌がらせを受けて育つ。栄転？扱いになるのかそこから出られるようになり新しい環境で、(獣)に会う。
今までの扱われ方や、不相応と思ってしまうのも分かるけど(描写は丁寧だけど)個人的にはもう少し早く決断を！と思ってしまった（汗）
10話過ぎてやっと結婚…でもこんなペースなのかな普通は…
理由はどうあれ、、やっと結婚にたどり着いたけど主人公に執着している男が居るみたい。あれ？主人公この場合獣？執着している男がこの後激怒して乗り込んでくるのか。守り抜けるのか。
獣の愛を知れとは?どんな形なのか。。
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4.0
父親が亡くなり、母には捨てられ…叔父夫婦に引き取られ。叔母とその娘に酷い仕打ちを受けて。ここまでは他にある話に似ているような。でも読んでしまう。後にこの家族にどんな結末が待っているのか気になるので。
他にも気になることが、第1話にあったその髪は自分のせいだ。と。確か他言しないし連れにも口止めをと言ってたのに、家に戻ったらバレてまた酷い仕打ち。(連れが話しちゃったのかな〜)この夏の間とか、伸びるまでとか言っているけれど元の長さまではかなりの時間かかりますが…自分も長いんだから分かるでしょ?と突っ込みたくなってしまった。けれど、タイトルに髪が伸びるまで〜とあるしまだ読み始めなのでどうなるか色々楽しみです。
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七人の兄たちは末っ子妹を愛してやまない