ちょうど良いね、陛下が許可した結婚を蔑ろにした罪でこれで晴れて父親も隠居で。
お家お取潰しじゃなかっただけ有り難く思えってなればいいのに。
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ちょうど良いね、陛下が許可した結婚を蔑ろにした罪でこれで晴れて父親も隠居で。
お家お取潰しじゃなかっただけ有り難く思えってなればいいのに。
キオスの人脈はキオスのもので、お父様はご自身に人脈はないんですね?
あるわけない、当たり前か。
だから娘を結婚のていで売り飛ばそうとしてたんだしな。
そもそも自分でなんとか出来ないなら引退しなさいよ…なんでニナのこと嫁がせようとした50過ぎのジジイとかは見つけてくるんだよ。
その人脈他に活かしなさいよ。
あ〜そうそう。
お友達を友人じゃない!!って言ったのもそうだったけど、確か父親が失踪してて汚職があってとかの家柄なんだよね。
だからお姉さんは弟の嫁選びって意味で嫌われ役を演じてたんだもんね。
結婚したらヒロインにも同じ醜聞がついて回るからね。
えっと、この方は出てくる必要があったのか…?
2人の気持ちを固める後押しのストーリー展開にしたかったのかもだけど、別に要らなかったかと…
ヘイネル様、あなたの母上のネイルへの感情・態度は愛ではないのでそこはご理解ください。
兄弟とても仲が良かったのに酷い…
しかも愛してるとか言ってるけどネルトを1番苦しめてたのも母親じゃん。
大好きな兄には会わしてもらえない、兄を悪く言い、最後には兄の命を奪おうとする。
ネルトにしたら母親が憎いわけでもないし、だからって大好きな兄を傷つけたり命を奪おうとするのを見ていて辛かったに違いない。
母親はネルトを愛していたわけじゃなくて、自分の存在意義やエゴ、自己満足でネルトの方に狙い定めてただけ。
2人とも母親の被害者だし、母親はせめて自分の行いを悔いてから最期を迎えてほしかったがな。
ヒロインは他に本命がいるだとかなんとか、公爵は恩が・償いが…とかウダウダしながら拗らせてましたが…
これで2回目、致すときだけ描写が細かい…
いやいや、ヒロインをもっと16歳にふさわしい容姿に描けよ、とか前掛け付きドレスってなによ、とか話に浸るには絵がどうなのかと…
ヒロイン、行き遅れた30歳で公爵とついに再会!!って話でもいけそうな容姿だからピンクやフリルのドレスが浮いてんのよね…
気持ち悪いとのたまいながら私の為に!に変わるの早っ!!
てか16〜17歳…いくら感情がなかったとしても、もうちょっと可愛らしく描こうか…
カリッサが逆に情報源として仲良くしてくれてる、一見平和なお茶会よ!!
カリッサ、味方にすると情報網すげぇな…( ̄ー ̄)bグッ!
私の偏った好みですが…
蝦夷◯◯とつく内地にはいない動物が好きなので。
(ヒグマ以外)
先輩はエゾリスだったら素敵だわぁ…
まぁ…日本にゴリラはいねぇからエゾゴリラもへったくれもないけどね。
アイザックは樺太犬、隊長はエゾオオカミだったらなぁなんて。
奈良の鹿の成体ってエゾ鹿の子鹿、ツキノワグマの成体はヒグマの子グマだしさぁ…
ヨーロッパならシロクマって獰猛で最強だったりするし。
花嫁修業をやめたくて、冷徹公爵の13番目の婚約者になります
055話
【第22話】前編