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異性間のおさななじみだとよくある話なのかもしれないけど、登場人物がみんな「いいひと」すぎるからおちいってしまった悲劇、かな。そこに「いいひと」じゃないニチカが登場して、泥沼化。
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20662位 ?
異性間のおさななじみだとよくある話なのかもしれないけど、登場人物がみんな「いいひと」すぎるからおちいってしまった悲劇、かな。そこに「いいひと」じゃないニチカが登場して、泥沼化。
続編を描いてほしいお話の一つです。セクシー女子もコメディもない、シリアスな話なので、受けないかもしれませんが。
さいしょ、くるとくんの無自覚もかわいかったけど、ここまでだと段々嫌気がさしてきました。出身の村にいちどいってみれば、彼が言うことが本当かどうかわかるかも。
石の民のなかでも飛びぬけて石の変化戦闘能力が高いヤチホさんは国を助けた後、300年もほこらに封印されていた。絶体絶命の王弟が、なぜかテレパシーで会話、封印がとけて話が始まります。
弁護士先生がなんでそこまで執拗にこの事件の関係者(加害者・被害者とも)を追い詰めようとするのか、よくわからなかったけど、そういうガンがいなければ、妹も兄もそれなりに普通の生活に戻れたのかな、と思います。
絵本みたいなきれいな絵ときれいな話。思い込みでいじめちゃだめだよってのと、助け合いの大事さと、努力の大切さと、責任をもって進めることの尊さみたいなのが描かれてます。
ボスを倒したら、他の世界に行く選択肢がでて、似て非なるところへ。主人公はただ戦って強くなりたい。単純というか純粋というか。ハードボイルドの世界です。笑いはありません。
3巻まで読んで、はまらなかったので、やめました。
幼なじみの彼女が村を襲った一団にやられてしまい、妹をつれて街へ。そのかん、妹は2週間で魔術師として一人前になる、とか、チート設定多数。
教科書みたい。理想的な統治とは、が机上の空論的にまなべるのかもしれないけど、それだけ。笑えるところがないので、読んでて楽しくない。異世界に召集されて帰れないことを、いつまでもウダウダ言って交渉を有利にするのもよろしくない。好きになれない勇者。個人の感想です。
岡本先生の描く話、男性は強い女性にどつかれまくってるのが共通ってなんだろう?エロカワいいおはなしです。
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だから僕達は幼馴染を辞めた。