5.0
122話までの感想
いろいろ考えさせられる作品。
さまざまな問題は精神疾患だけが理由になるわけではないけれど、本人もその家族も、抱えるものが重く、闇が拡がると思う。
人間は弱いし、親だってさまざまで、親子の関わりもさまざまで。
心の病気というグレーな病でありながら確実に異常な日常をもたらすものを、現実に受け止めがたいのも、隠したくなるのも、どうすればいいのかわからなくなるのも当然だと思う。
精神疾患に対する世の中の認識、病気だと認めることすら難しいという状況が変わること、専門家のサポートや医療につなげることが必須であり、スムーズに行える仕組みをもっと整備しなきゃいけないとわかる。
本人も家族も社会全体も、風邪ひいたら病院に行くのと同じ感覚に、それが常識になればよいと思う。
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「子供を殺してください」という親たち