2.0
13話までの感想
かわいくてほのぼのした世界観の中に、主人公がママや自分をぞんざいに扱った猫たちへの復讐と、魔石という謎があるらしい。
ママが死んでしまうというショッキングな話から始まり、オオカミの領主の屋敷にたどり着いてからは、猫やキャラのかわいさ前面推し。
魔石により狂わされた獣人との争い?という説明がチラっと描かれているけれど、ほとんどその辺の話は進まない。
主人公がかなり幼いアホっぽい子、オオカミたちが主人公は猫だと気づいていても優しく、とにかく主人公のかわいさばかりで話が進まない。
冒頭、ママだけなぜ猫の姿なのか、投げられたママを人の姿の主人公が受け止めたのになぜ死んでしまうのか違和感。
手がぷにぷにとか猫のかわいさを描いているけど、養子になってからは猫らしさは薄れて、キャラとしてのかわいさ売り、幼いキャラ設定ではあるものの、ズレた天然系=かわいさと作者が思っているのかもしれないが、そればかり見せられて話が進まないのはいいかげん飽きる。
だったら、それが見たい読者向けに、魔石とか復讐とかなく、日常をオムニバスで描けばよい。
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8



猫なのにオオカミ一家の養子になりました