5.0
沖田先生、冒頭の会話、遊びましたね(笑)?
しかし、しぇー! さすがに事件はニュースになったでしょうから地元民の間では「あすこは現場になったホテル」となってると思われ。よそ者カップルは…知らぬが仏。
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466位 ?
沖田先生、冒頭の会話、遊びましたね(笑)?
しかし、しぇー! さすがに事件はニュースになったでしょうから地元民の間では「あすこは現場になったホテル」となってると思われ。よそ者カップルは…知らぬが仏。
はぁ(ため息)マミちゃんが大事だから内緒にするんだろうけど…。幼少期の親の不倫の話と同様、彼女からしたらまた除け者にされた感覚になるよね。心理描写が巧み。
よくある偶然見つけちゃった展開ではあるけど自分でたどり着いたモノは揺るぎないよね。ヒロイン優しいいい子なのにショック受けるのかわいそう。
倫のお母さんは大人だね。自分でたどり着く真実しか人は信じない。あそこで話しても倫母を犯人断定してるんだから到底信用するはずもなく。次回が楽しみ。
面白くなってきた! 縦読み超苦手だけど頑張って読んできてよかった。
やっぱりか…読み始めは初恋に囚われているヒロインのなんとなくよくある感じの物語かと思ってだけど、こんなにサスペンスな作品とは。
マミの父親がほっとする理由は一つしかないよねえ…
なぬ?「彼、悩んでます!とても辛そうで見てられません!お願いだから別れてあげてください!私のほうが彼を幸せにしてあげられます!」的なよくあるやつ?
今なら言える、って台詞が少しもやる。木更津氏が今は仕事も順調で自信とやる気に満ちているから言えるのでは? 余裕あるから以前の旭からの愛情も俯瞰で理解できた。でもこの先はどう? まだ彼は若いよ。そして旭との歳の差はずっと変わらぬのよ。どうしたって女性のほうが精神年齢は高いじゃん? かと言って、竜男っちもなあ。あの年齢でそうそう気質っちゅーのは変わらんと思うよ。頭では理解して反省してくれたとしても。それが、人間なのだよ。旭が一旦どちらとも決別して一人で生きる決心したら見えてくる相手が分かりそう、な気もしないでもない。木更津氏の家族問題は時が解決するだろうからどうにでもなるっしょ。
扉を開けた先の世界が気になりすぎる!
身体の中身どこへ行ってしもうたん?
不浄を拭うひと
061話
不浄を拭うひと(61)