2.0
ネバーランド?
あり得ないネバーランドを求める話かな?
絵はきれいなのにちゃんとグロさがあり、怖いなあ、でも見ちゃおう、という感じです。
-
0
31787位 ?
あり得ないネバーランドを求める話かな?
絵はきれいなのにちゃんとグロさがあり、怖いなあ、でも見ちゃおう、という感じです。
あー、また嫌な女の話か、と思ったら、現実と何とか手を打って頑張る女の話でした。なるほど、したたかな女、タイトル通り。
すごく嫌な奴と言うわけでもなく、どんでもなく間違ったこと言ってるわけでもなく、漠然とモヤる相手、いますよね。漫画家さんて、そういう感情をうまく表現できるのがすごいです。
謎の新派遣さんはいったいどんな因縁があるのか、第一話から想像が膨らみます。職場いじめ作品て、暇な職場なだなー、といつも思います。
タイトルからして、ベタな恋愛ものと予想され、好みでないなあ、と思いつつ読み始めました。
絵がきれいで女の子が可愛く、見易いのは良かった。
名家の令嬢姉妹で片方がわがまま、虐げられてる方が賢くて心優しい、というよくあるパターン。
この作品は、時代考証を重ねて、函館の歴史や文化を表現しているところが面白いです。
心霊モノはあまり好きではないのですが、なんとなく読み始めてしまいました。
霊能者の話ではありますが、人としてのマリアさんの心がけが日常生活に対しての示唆に富んでいて、読んでよかった。
お久しぶり、飯田美和!!しかも新卒!!
思わず読み始めてしまいました。
最初からあのキャラ全開。社内探偵では、実力以上の評価で昇進してたので、このまま順調にいくのね。
優斗と別れようとして、もう一回チャンスあげるところまで読みました。
駄目だ!止まるな!そのまま進め!
でも、タイトルが芹沢くんだから、大丈夫、きっと近々別れられる。
何気なく読み始めたら、途中で懐かしさを感じ、あれ?と思ったら!
あなたは、あの、妃ちゃんではありませんか!
おもっいっきり、やらかしてください。
設定により、一部のジャンルや作品が非表示になっています
細菌少女